米国がベネズエラのニコラス・マドゥロ大統領を拘束し、ニューヨークへ移送した事件をめぐり、北朝鮮当局が内部講演を通じてこれを「米国の不良国家的行為」と非難し、核武力強化の正当性を改めて強調していたことが分かった。ただし、講演に参加した住 ...

北朝鮮の金正恩総書記が、工場の竣工式の現場で内閣幹部らの保身を厳しく叱責し、事業を担当していた内閣副総理を解任した。

朝鮮中央通信は20日、咸鏡南道・咸興市にある竜城機械連合企業所の第1段階改建・現代化対象の竣工式が前日に ...

北朝鮮における社会統制が日増しに強化される中、最前線で住民と直接向き合い、体制守護の「刃」としての役割を担う安全員(警察官)の業務も、ますます過重になっている。特に昨年は、社会安全省創立80周年という大々的な名分のもと、各種政治行事や ...

兵士への慢性的な食糧不足が続く中、北朝鮮軍が厳寒期の高強度訓練を強行しており、疲労困憊して倒れる兵士が相次いでいるとの情報が伝えられている。

江原道のデイリーNK内部情報筋によると、「兵士たちは日常的に空腹を抱えて生活して ...

ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は15日(現地時間)、モスクワのクレムリン宮殿で開かれた駐ロシア大使の信任状捧呈式での演説で、「過去、ロシアと韓国は実務的なアプローチを維持し、貿易やビジネス分野で本当に良い成果を上げてきた」とした ...

韓国の独立系メディア「サンドタイムズ」は、北朝鮮の主要行事の現場で、金正恩国務委員長が娘の金ジュエ氏の立ち位置や振る舞いを細かく“演出”する場面が、国営メディアを通じて繰り返し確認されていると報じた。行事への同席そのものだけでなく、会 ...

北朝鮮で金正恩総書記が若者への統制を一段と強めている。その狙いは、体制の将来を担う世代を改めて引き締め、揺らぎ始めた忠誠心を再確認させることにあるとみられる。

近年、外部情報の流入や市場化の進展により、若者の価値観は確実に ...

中東・中南米で相次いだ政変や政情不安は、地理的には遠くとも、北朝鮮にとっては決して他人事ではない。2024年にシリアのアサド政権が崩壊し、2025年に入ってベネズエラのマドゥロ大統領が米国当局に拘束、さらにイランでは反体制デモが再び燃 ...

北朝鮮メディアが、中国の習近平国家主席夫妻に対する金正恩国務委員長の新年年賀状を、極めて簡略な形で扱ったことが注目されている。韓国の独立系メディア「サンドタイムズ(ST)」が18日付で伝えた。

朝鮮中央通信など北朝鮮メディ ...

北朝鮮の首都・平壌市で先月下旬、国家が配分した住宅(マンション)を違法に転売したとして、女性住民3人に対する公開糾弾集会と公開裁判が実施されていたことが分かった。複数の関係者によると、事件は年末を控えた当局による「見せしめ的措置」とし ...