1990年代に北朝鮮を襲った未曾有の食糧難「苦難の行軍」。多くの人たちが餓死から逃れるために家を出て食糧を求めてさまよった。家に取り残されたり、両親が餓死してしまったりした多くの子どもたちが、ストリート・チルドレンと化した。

北朝鮮の平安北道(ピョンアンブクト)では、大規模な検閲(査察)が行われている。それもかつてないほどの規模で長期間に渡っているとのことだ。

現地のデイリーNK内部情報筋によると、朝鮮労働党の検閲委員会は昨年12月20日から、 ...

「北朝鮮には数多くのコンビニが存在する」と言えば、驚く向きが少なくないのではないだろうか。

市場経済化が進む北朝鮮では、国営企業がファングムポル(黄金原)商店というチェーン店形式のコンビニを展開する一方で、個人が国営企業の ...

かつて、北朝鮮では権力に逆らうことは「死」を意味した。苦難の行軍の真っ最中だった1998年、飢える労働者を救うために不正を犯した製鉄所の幹部が死刑になった。怒りに震えた多くの労働者が抗議に立ち上がったが、国から返ってきたのは真摯な対応 ...

北朝鮮の内閣などの機関紙・民主朝鮮は24日、国連で北朝鮮の人権問題を扱うキンタナ特別報告者の訪韓(7~11日)について、「北南関係の発展に水を差そうとする招かざる客の無分別な妄動」と非難する論評を掲載した。朝鮮中央通信が伝えた。

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北朝鮮が、昨年12月17日に国連総会本会議で採択された人権侵害への非難決議に、猛反発を続けている。

決議は、政治犯収容所の閉鎖と全ての政治犯の釈放を要求。北朝鮮の人権に関する国連調査委員会が指摘した拷問や非人道的な待遇、強 ...

国連総会は17日(米東部時間)の本会議で、北朝鮮における人権侵害を強く非難し、改善を求める決議案をコンセンサス方式(議場の総意)により投票なしで採択した。決議案は、日本と欧州連合(EU)が共同で提出したもので、14年連続で採択された。 ...

米財務省は10日、北朝鮮における深刻な人権侵害や言論統制に関与したとして、金正恩朝鮮労働党委員長の側近である崔龍海(チェ・リョンヘ)党副委員長兼組織指導部長とチョン・ギョンテク国家保衛相、朴光浩(パク・クァンホ)党副委員長兼宣伝扇動部 ...

【ニューヨーク共同】米国が12月に国連安全保障理事会で開催を目指していた北朝鮮による人権侵害を討議する会合について、賛成する理事国が必要な数に達せず、開催できない見通しとなったことが…続きを読む

北朝鮮が引き続き、国連での人権決議採択と、国際人権NGOが発表した性暴力実態の報告書に反発している。

国連総会第3委員会では今月15日、北朝鮮における人権侵害を非難する決議が採択された。これに先立ち先月31日には、ヒューマ ...