北朝鮮の人権問題が注目を浴びる中、同国の朝鮮労働党機関紙・労働新聞は13日、署名入りの論説を通じ、国際機関で人権が政治化し二重基準になっていると非難した。同日、朝鮮中央通信が伝えた。

2月26日から始まった国連人権委員会で ...

金正恩が手を染めた「人道に対する罪」(7)

2005年から2016年までの間に許可なく国境を越えた後、海外から送還された女性は6473人。そのうち、送還後に処罰されたのは33人に過ぎない――。

北朝鮮昨年の夏、国連女性差別撤 ...

金正恩が手を染めた「人道に対する罪」(2)

北朝鮮の金正恩党委員長とトランプ米大統領による米朝首脳会談の行方が注目されているが、仮にこれがうまく行き、北朝鮮が非核化に取り組むことになっても、それだけで正恩氏が国際社会から大歓迎されるよう ...

金正恩が手を染めた「人道に対する罪」(1)「喜び組」だった

北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)党委員長はトランプ米大統領に早期の会談を要請し、トランプ氏は5月までに会談すると応じた。実現すれば現職の米朝首脳の会談は初となる。訪米した韓国 ...

軍服を着た収監者たち(4)

北朝鮮では、なし崩し的に市場経済化が進んでいるのに伴い、食糧事情が改善してきた。しかし、軍隊は閉鎖的な集団だけに市場経済化の流れから取り残され、少なくない兵士たちが栄養失調に苦しんでいるとされる。つまり、朝鮮 ...

軍服を着た収監者たち(3)

韓国の北韓人権情報センター(NKDB)が最近発刊した「軍服を着た収監者〜北朝鮮軍の人権実態報告書」によると、朝鮮人民軍(北朝鮮軍)内では兵士らに対する殴打や拷問、性暴力が横行しているという。

同報 ...

軍服を着た収監者たち(2)

韓国の北韓人権情報センター(NKDB)が最近発刊した「軍服を着た収監者〜北朝鮮軍の人権実態報告書」によると、朝鮮人民軍(北朝鮮軍)内では兵士らに対する公開処刑が頻繁に行われているという。

同報告書 ...

軍服を着た収監者たち(1)

いま、北朝鮮で最も飢えているのは、朝鮮人民軍(北朝鮮軍)の兵士たちだとされる。北朝鮮では、民間人の食糧事情は好転しているが、協同農場の収穫物に頼っている兵士の食糧事情は、配給システムの崩壊や配給担当者の横領・ ...

朝鮮人民軍(北朝鮮軍)の兵士たちが、上官からの暴力、暴言に苦しめられ、作業中の事故で死亡または負傷しても適切な補償を受けられないばかりか、遺体すらまともに収拾されない劣悪な人権状況に置かれている実態をまとめた報告書が発表された。

国際人権団体アムネスティ・インターナショナルが、中国で逮捕され北朝鮮に強制送還された脱北者の身の安全確保を目指すキャンペーンを始めた。

「韓国政府の無関心、残念」

昨年11月4日、韓国行きを目指して中国の瀋陽のアジトに潜んで ...