今月5日に旧正月を迎えた北朝鮮で、オルム(氷=覚せい剤を表す符丁)と呼ばれる覚せい剤の値段が高騰しているという。米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)によると、覚せい剤を買い求める人が多すぎて売り切れ状態になったためだという。

北朝鮮「アブナイ男女の文化」(4)

日本国内で、たとえば芸能人などが薬物乱用で摘発される際には、かなりの割合で「男女関係」が絡んでいる。そして、こうした分野に強いジャーナリストによれば、「男女間の快楽目的で薬物を使用する人ほど、使うのを ...

国際社会の制裁が一向に解除されず、北朝鮮庶民の生活に影響が出ていることが伝えられているが、苦しいのは朝鮮人民軍(北朝鮮軍)の軍官(将校)も同じだ。彼らは、少しでも生活の足しにするために、覚せい剤の運び屋となっている。米政府系のラジオ・ ...

北朝鮮から逃れて日本に在住するある脱北者から、こんな話を聞いたことがある。

「覚せい剤中毒が蔓延する実情を見て、この国(北朝鮮)はもう終わりだと思った。それが脱北を決意した理由のひとつだった」

金正恩党委員長の ...

北朝鮮社会の覚せい剤汚染が深刻であることは、国際的にも広く知られた事実だ。かつては国策として日本などに覚せい剤を密輸し、害悪をまき散らした北朝鮮だが、今では自らが深刻な違法薬物の蔓延に悩まされているのである。

(参考記事: ...

北朝鮮の首都・平壌が、地方の保安署(警察署)幹部が密造していた覚せい剤で汚染されていたことがわかった。

中高生まで覚せい剤で「性びん乱」

米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)に対し平安南道(ピョンアンナムド)の消息筋が ...

かつて、国策として日本などに覚せい剤を密輸し、害悪をまき散らした北朝鮮だが、今では自らが深刻な違法薬物の蔓延に悩まされている。

その原因のひとつとなっているのが、医療体制の崩壊だ。北朝鮮ではまともな診療を受けるのも、まとも ...

北朝鮮は、1960年2月に開催された最高人民会議第2期第7回大会で、全般的無償治療制度の導入を決定した。これは、国民なら誰もが無料で医療を受けられる制度だ。

全般的無償治療制度は憲法56条にも明記され、治療費、薬代、手術費 ...

米ワシントン・ポストは昨年11月、脱北した薬物密売人の証言として咸鏡北道(ハムギョンブクト)の会寧(フェリョン)で市民の8割が覚せい剤を使っていると報じた。

(参考記事:「男女関係に良いから」市民の8割が覚せい剤を使う北朝 ...

北朝鮮の金正恩党委員長は1日、施政方針演説「新年の辞」で次のように述べた。

「社会主義文化を全面的に発展させなければなりません。(中略)
全社会的に道徳と規律を強化し、社会主義生活様式を確立してあらゆる非社会主義的 ...