「中毒科」は麻薬専門科?北朝鮮麻薬汚染の闇
金正恩総書記が肝いりで建設を進める平壌総合病院に、従来の診療科と並んで「中毒科」が設置されていることが分かった。韓国のシンクタンク「サンドタイムズ研究所」傘下のサンドタイムズは「麻薬中毒者を専門に治療する部門であり、北朝鮮社会に蔓延す ...
薬物取引の新たな舞台は“人混みの中” 北朝鮮で密売手法が進化
北朝鮮は覚せい剤やアヘンなどの違法薬物の取り締まりを強化しているが、売人(バイニン)も常習者も、さまざまな手口で当局の目をかいくぐっている。
咸鏡南道のデイリーNK内部情報筋によれば、厳罰化に伴い、咸興市内の取引場所は「路 ...
愛し合ってキメて、殴り合う…北朝鮮「薬物夫婦」の実態
北朝鮮北東部の大都市・清津で、40代の夫婦が刃物を持って激しく争う事件が発生した。この夫婦は覚せい剤を常習的に使用しており、市民の間では覚せい剤の危険性と深刻な影響が改めて認識されている。
咸鏡北道のデイリーNK内部情報筋 ...
「国民の3割が薬物使用」中毒急増で壊れゆく北朝鮮社会
北朝鮮で違法薬物の蔓延がいっそう深刻化し、中産層の家庭が次々と崩壊している。かつて裕福だった家庭でも、薬物中毒により財産や家を失い、家族関係も破綻する事例が急増している。韓国のサンド研究所が運営するサンドタイムズが報じた。
北朝鮮警察に一歩も引かず立ち向かう、ある男性の「勘違い」
北朝鮮の多くの家庭では、暖房の燃料として練炭を使っている。焚口に練炭をくべて火を付け、温めた空気を床下に通して温めるいわゆる「オンドル」だ。床には油紙を何重にも敷いてガスが漏れないようにするが、それでも一酸化炭素中毒事故が後を絶たない ...
金正恩「肝いり政策」に乗じて広がる北朝鮮の薬物汚染
北朝鮮の「薬物との戦争」は、一向に出口が見えない。
北朝鮮は2021年7月、麻薬犯罪防止法を制定した。次いで2022年5月には刑法を改訂し、薬物密売の最高刑を死刑にするなど、対策に乗り出したが、麻薬問題は依然として深刻だ。 ...
北朝鮮兵の犠牲を尻目に…特権層は「温泉で性びん乱」のやり放題
慢性的な経済難の中、ロシアからの支援を対価に兵士の「輸出」すら始めた北朝鮮。しかし国内では、一部の特権層のやりたい放題が続いている。
北朝鮮には様々な温泉があり、静養所、休養所、療養所と呼ばれる旧ソ連型リゾートやサナトリウ ...
「農業の何倍も儲かる」北朝鮮国民がアヘン密造に血眼
北韓の農村地域でアヘンの原料となるケシを栽培して生計を立てている農家が増えていると、米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)が伝えている。
北朝鮮では「オルム(氷)」や「ピンドゥ(氷毒)」と呼ばれる覚せい剤が乱用されてき ...
「この国は終わっている」北朝鮮 “腐った地場産業” の内部侵食
北朝鮮第2の都市、咸鏡南道(ハムギョンナムド)の咸興(ハムン)は、工業都市として知られている。
その一方、咸興化学工業大学などの理工系大学、興南製薬工場などの化学工場の集積地帯であることなどから、覚せい剤の密造密売が一種の ...
北朝鮮の薬物犯罪「4割急増」密輸も活発…警察本部「死刑もある」
北朝鮮の咸鏡北道(ハムギョンブクト)安全局(地方警察本部)が今月初めに開かれた朝鮮労働党道委員会に、上半期の麻薬犯罪件数が最高潮に達したと報告し、対策案を提出したという。なお、北朝鮮では覚せい剤を含む違法薬物を「麻薬」と総称している。 ...
