北朝鮮は「イランを明確に支持せず」戦争勃発後に“異例の沈黙” 中東派兵の過去と落差
米国の北朝鮮分析サイト38 Northは3月20日、イランを巡る戦争への北朝鮮の対応について、「慎重な距離の取り方が際立っている」とする分析を掲載した。
北朝鮮は3月1日付の外務省報道官談話、また同報道官の10日付の朝鮮中 ...
「禁断のビラ」見てしまった北朝鮮軍人の悲惨な最期
米政府系の放送局、ラジオ・フリー・アジアが20日までに北朝鮮の内部消息筋の話として伝えたところでは、同国では韓国との軍事境界線に近い最前線部隊への志願を高校卒業予定者に事実上強要する動きが広がっているという。
最前線部隊は ...
北朝鮮通貨、対米ドルで4割下落…物価は急騰・食糧不安も
北朝鮮の市場で穀物、輸入品価格が一斉に急騰していることが分かった。中朝間の旅客列車や航空便の再開を受け、外貨需要が急増した影響とみられる。とりわけコメやトウモロコシなど主食価格の上昇が顕著で、春の端境期を前に住民の食糧不安が一段と強ま ...
「核は人民の命守る盾」と正当化 北朝鮮、核戦力強化を一段と強調
北朝鮮が核戦力の増強を「人民の生命と安全の確保」という名目で正当化し、核抑止力に依拠した国防強化路線を一層鮮明に打ち出している。最近の中東情勢、とりわけイラン指導部を標的とした軍事行動の余波が、体制安全への危機認識を強めた結果との見方 ...
イラン版「イージス艦」あえなく撃破 自慢のレーダー沈黙
イスラエル国防軍(IDF)は18日、イラン北部のカスピ海沿岸にあるアンザリ海軍基地を空爆し、イラン海軍の最新鋭駆逐艦「デイラマーン」を撃破したと発表した。同艦はイランが自国技術の粋を集めた「イラン版イージス艦」として鳴り物入りで配備し ...
ロシア艦、制裁下のタンカー護衛 キューバへ原油輸送強行 米軍と対峙、緊張高まる
ロシアが、米政府による経済制裁や事実上の海上封鎖を突破するため、海軍艦艇による商船の直接護衛という強硬手段に踏み切った。英海軍などの監視網を潜り抜け、ロシアの原油タンカーが海軍艦艇を伴いキューバへ向けて航行していることが20日(現地時 ...
「ステルス性」捨てたイスラエル空軍F-35が”野獣モード”に移行
中東情勢の緊迫化が続く中、イスラエル空軍の最新鋭ステルス戦闘機F-35Iが、従来の運用とは異なる“火力重視”の構成で活動している様子が確認された。
公開された画像では、同機が主翼下の外部ハードポイントに兵装を搭載した状態で ...
滑走路で横たわるF-35――実戦を”ネタ化”する認知戦の効果
米軍の最新鋭ステルス戦闘機「F-35」がイラン上空で作戦遂行中に被弾し、緊急着陸する事案が発生した。米中央軍(CENTCOM)は機体の損傷と安全な着陸を認める一方、イラン側は「新型防空システムによる撃墜」を主張。双方の発表が食い違う中 ...
北朝鮮、ロシア派兵遺族に“平壌特権住宅” 党中央名義の異例入居証で忠誠演出
北朝鮮がロシアへの派兵で死亡した兵士の遺族に対し、平壌の高級住宅を提供する際、異例となる朝鮮労働党中央委員会名義の入居証を発給していたことが分かった。遺族を対象とした特別な優遇措置であり、体制への忠誠を象徴する存在として位置付ける狙い ...
「沿岸強襲上陸」部隊、米サンディエゴを出港 中東展開に含み―“地上軍送らず”と揺れる戦略
米海軍の強襲揚陸艦を中核とする遠征部隊が3月中旬、米西部カリフォルニア州サンディエゴの海軍基地を出港した。米側は「インド太平洋地域での通常任務」と説明するが、中東情勢の緊迫化を背景に、ホルムズ海峡周辺への展開を視野に入れた増援との見方 ...
