北「軍縮」撤回せず対話持続は困難
朝鮮半島情勢をめぐる周辺国の外交活動が速度を上げている。しかし関連各国の温度差は依然として存在しており、局面転換の可能性は不透明である。米中を中心とする北朝鮮問題の協議が続く4月末、米韓首脳会談が行なわれる5月初頭が過ぎれば対話局面が ...
開城事態の解決は南北合意履行から
朴槿恵大統領は22日、開城工業団地事態と関連し「開城工業団地問題の根本的な解決は南北間の合意を守ることから始まる」と述べ、北朝鮮の態度変化を要請した。
朴大統領は同日、主席秘書官会議を開催。「(開城工業団地と関連し)南北間 ...
配給実施で米価格下落
北朝鮮当局による配給正常化方針により、平壌や新義州などで配給量が増加し米の値段が下落しているという。同方針に住民と商人は半信半疑だったが、実際に先月に続き今月上旬にも配給が実施され、米の値段に影響を及ぼしていると消息筋が伝えてきた。
ムスダン発射は始動燃焼剤注入直後
北朝鮮が今月初めに日本海側に移動させた中距離ミサイル「ムスダン」2基に10日頃、燃料を注入したとの情報当局の分析が発表される中、燃料注入後、最大発射可矧?タである2週間後が同ミサイル発射有無のターニングポイントであるとの主張が出ている ...
平壌でも訓練時の脱走・失神続出
北朝鮮は先月の米韓合同軍事訓練以降、平壌市郊外の住民にも非常避難訓練を指示してきた。しかし訓練場に食料を供給しなかったため、相当な数の住民が空腹のため訓練場から脱走したり失神するなどの事態が発生していたと伝えられる。
平壌 ...
北挑発なしに対話ムード移行なるか
北朝鮮が今月初め、中距離ミサイルのムスダン2基を日本海側に移動。発射台が搭載された車両(TEL)に設置してから半月近くが経過する中で、北朝鮮がミサイルを発射しないとの予想と期待が高まっている。
北朝鮮は今月初め、各種声明を ...
岐路に立たされた開城公団
開城工業団地の操業が暫定中断され数日経過するが解決策は見出されずにいる。事態長期化の可能性が高まりつつある。北朝鮮によるミサイル発射などの可能性が依然として残る状況で、長期化が現実化する場合、同公団内の韓国側従業員の身元の安全も危ぶま ...
「北、全面戦の兆候も能力も無い」
韓国大統領府の金章洙(キム・ジャンス)国家安保室長は18日、「現在の状況では北朝鮮が全面戦争を起こす兆候は感知されておらず、実際にその能力もないと判断する」と述べた。
金室長は同日、国会の運営委員会国家安保室業務報告に参加 ...
北朝鮮で金正日氏の偶像化宣伝物が崩壊
金日成と金正日の偶像化を目的に建設された、咸鏡北道茂山にある大型モザイク壁画が崩壊したと、複数の内部情報筋が17日伝えた。彼らによると、ずさん工事により建設されたことが原因。
壁画が強風にあおられ崩壊したという。北朝鮮で金 ...
金正恩は口先ばかりの指導者
北朝鮮が一週間以上にわたりミサイル挑発を続けているが、具体的な発射の兆候は確認されていない。一部では北朝鮮が朝鮮半島の緊張局面に対する出口戦略を探しているものと認識し、発射の可能性は低いと展望する。
北朝鮮の労働新聞は17 ...
