韓国政府が進める戦時作戦統制権(戦作権)転移をめぐり、駐韓米軍トップが「条件を満たさないままの前倒しはあり得ない」と強調し、李在明政権の意欲的なスケジュールに事実上ブレーキをかけた。発言は、米側が慎重姿勢を崩していないことを示すととも ...

北朝鮮当局が全国で新築された住宅(살림집)を対象に、安全性の集中検閲を進めていることが分かった。無理な工期を強いる「速度戦」や、資材の横流しによる手抜き施工が各地でマンションや住宅の崩壊事故を招いてきたことを踏まえ、今後の責任追及を前 ...

北朝鮮の朝鮮労働党が年末恒例の党中央委員会総会を開き、2024年の党・国家事業を総括するとともに、来年初めに予定される第9回党大会に向けた準備方針を確定した。会議関連の報道では、対米・対韓・対日など外部に向けた戦略メッセージが一切盛り ...

北朝鮮・平安南道平城市でこのところ公開裁判の開催が目立って増えているという。公開処刑など極端な処罰は確認されていないものの、来年予定される第9回党大会を前に、当局が住民による各種の規律違反を公の場で取り上げ、「静かな恐怖」を醸成しなが ...

ロシア派兵部隊の中核とされる北朝鮮軍・暴風軍団(第11軍団)で、兵士の間に広がる動揺を抑え込むための高級軍官向け講演会が開催されていたことが10日、現地情報で分かった。暴風軍団は今冬の「冬期訓練」を控えており、軍内部の心理的動揺を深刻 ...

米国のドナルド・トランプ大統領は9日(現地時間)、不法移民対策の成果を強調する演説の中で、米国より強固な国境を持つ国の例として北朝鮮を挙げ、物議を醸している。

トランプ氏はこの日、ペンシルベニア州マウント・ポコノで演説し、 ...

北朝鮮の金正恩総書記(国務委員長)は10日、死去したアレクサンドル・マツェゴラ駐北朝鮮ロシア大使を弔問するため、平壌のロシア大使館を訪れた。朝鮮中央通信が11日、伝えた。

金正恩氏は大使館に花束を供え、朝ロ関係の強化に尽力 ...

北朝鮮の朝鮮労働党は9日、平壌で第8期中央委員会の第13回総会拡大会議を招集。党中央委メンバー、政治局構成員、各省庁・機関の幹部、地方の党・行政幹部および軍幹部らが参加している。朝鮮中央通信が伝えた。

金正恩総書記(国務委 ...

自衛隊機へのレーダー照射など、日本に向けた中国の示威行為が世論を刺激している。しかし実のところ、中国としても日本の動向に神経質にならざるを得ない理由がある。高市早苗首相の「存立危機事態」発言を待つまでもなく、日本の台湾有事への軍事的備 ...

韓国紙・東亜日報の8日付報道によれば、米国の高官が「第1列島線(First Island Chain)防衛の要は韓国の防空力強化である」と強調した。新たな国家安全保障戦略(NSS)発表直後にこの発言が出たことで、米国が対中抑止戦略の中 ...