飢えた北朝鮮農民を「吊し上げ」…続々と農場脱出「座して死をまつくらいなら」
北朝鮮の農場では5月に入り、田植えが始まった。農民のみならず、都市住民も動員されて大々的な「田植え戦闘」を繰り広げるが、農民の中には、田植えそっちのけで出稼ぎに行ってしまう人もいる。
一体どういうことなのか。米政府系のラジ ...
中国の「密輸」取り締まりで北朝鮮の地域経済に打撃
北朝鮮には「国家密輸」という世にも不思議な貿易方法が存在する。保衛局(秘密警察)、安全局(警察局)など国家機関がグルになり、制裁や関税を回避して品物を密かに輸出入することだ。税関も関わっており、まさに国家ぐるみだ。これにより、国連の制 ...
「成功なら金正恩の功績、失敗すれば幹部の責任」駆逐艦事故で地元民が反発
清津(チョンジン)造船所で先月21日に発生した新造駆逐艦の「横倒し事故」に激怒した金正恩総書記は、4人の担当幹部を次々に拘束させた。それを見た地元の清津市民たちは、「また幹部のせいにするのか」と当局の手法に憤っている。
横 ...
「適法性なき幽霊集団」北朝鮮、多国間制裁監視チームを非難
北朝鮮外務省は1日、日米韓など11カ国で構成する多国間制裁監視チーム(MSMT)が北朝鮮とロシアの不法な軍事協力に関する報告書を公表したことを受けて対外政策室長談話を出し、「政治的挑発だ」と反発した。朝鮮中央通信が伝えた。
北朝鮮の家族3人「人間扱い」拒否され一家全滅
北朝鮮東海岸に位置する咸鏡北道(ハムギョンブクト)の花台(ファデ)郡の沖合で、今年4月に1隻の小型木造船が北朝鮮当局に拿捕された。
乗っていた4人は生活苦から脱北することを綿密に計画し、実行に移したが、計画を事前に察知して ...
「生活の知恵」という名の犯罪 北朝鮮国民がいそしむ“横流し経済”
北朝鮮の金正恩総書記が推進する「地方経済20×10政策」は、首都・平壌に比べて立ち遅れた地方経済の活性化を目標に行われている。各地では地方工業工場が建設中だ。表向きは住民の生活向上が目的だが、実際には市場の商人に奪われた商品供給の主導 ...
金正恩氏、党軍事委員会を指導…核心幹部が不在か
北朝鮮で28日、金正恩総書記(国務委員長)の指導の下、朝鮮労働党中央軍事委員会第8期第8回拡大会議が開かれた。朝鮮中央通信が伝えた。
党中央軍事委員会の各委員が参加し、国防省、朝鮮人民軍(北朝鮮軍)、党中央委員会の幹部らが ...
「現代戦の発展様相に対処」金正恩氏、砲兵競技を視察
北朝鮮の金正恩総書記(国務委員長)が29日、朝鮮人民軍(北朝鮮軍)大連合部隊の砲兵区分隊間の砲撃競技を視察した。朝鮮中央通信が伝えた。
朝鮮労働党の朴正天(パク・チョンチョン)中央委員会書記、中央軍事委員会副委員長が同行し ...
金正恩死亡説が拡散…「脳出血で意識不明」「フランス医師が手術」その真偽は
韓国の外交、証券街関係者の間で最近、北朝鮮の金正恩総書記の「死亡説」が流れ、情報当局が否定に追われる出来事があった。
韓国の報道を総合すると、死亡説は27日に拡散され、その内容は「金正恩氏が江原道の元山(ウォンサン)で現地 ...
「復旧するにも設備がない」北朝鮮の事故駆逐艦に悲観的な現地住民
進水に失敗して横倒しになった北朝鮮の新造駆逐艦の復旧作業が「遅れ気味」であると、米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)が報じている。
北朝鮮国営の朝鮮中央通信は23日、排水と艦首分離による均衡回復に2~3日、舷側の復旧 ...
