モスクワに北朝鮮レストラン相次ぎ開業 「留学生」身分で制裁回避
ロシアの首都モスクワで、北朝鮮料理店の新規開業が相次いでいることが分かった。米国の北朝鮮専門メディア「NKニュース」が11日付(現地時間)で報じたもので、国連制裁によって禁止されている北朝鮮労働者の海外就労が、事実上黙認されている可能 ...
「二度と取引しない」北朝鮮と中国、民間ビジネスでも亀裂
北朝鮮メディアが中国の習近平国家主席をぞんざいに扱うなど、両国関係が冷却化する中、民間ビジネスにも亀裂が走っている。中国から発注を受けた北朝鮮の貿易会社による委託加工品の納品遅延や連絡途絶が相次ぎ、信頼性が急速に低下しているという。
「多く働いた者に多く」金正恩が今さら”成果主義”求める苦しい理由
北朝鮮メディアが近年、「平均主義」の弊害を繰り返し取り上げている。社会主義経済の原則を掲げながらも、現場では「働いた分だけ報われる仕組み」を強調する内容が目立ち、大々的な経済改革が見えない中で、その真意が注目されている。
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ロシア、北朝鮮に小麦粉540トン…今年に入り初
ロシアが北朝鮮に小麦粉540トンを送ったと、米国の北朝鮮専門メディア「NKニュース」が26日(現地時間)に報じた。
NKニュースによると、ロシア連邦検疫税関のシベリア支部は報道資料を通じて、クズバス(ノヴォクズネツク)で生 ...
「外国人観光客が押し寄せるのでは」北朝鮮・新義州にホテルなど新設
中国と国境を接する平安北道・新義州一帯で、最近ホテルや各種付帯施設の建設が相次いでおり、現地住民の間では「外国人観光客が押し寄せるのではないか」といった期待を交えた声が広がっているという。
平安北道のデイリーNK内部消息筋 ...
国家は潤い、現場は疲弊…監視下で働く北朝鮮貿易要員「帰国も恐怖」
昨年下半期以降、北朝鮮と中国の貿易は大幅に拡大しているが、海外で活動する北朝鮮の貿易要員(貿易イルクン)たちの行動の自由度は、むしろ縮小している。北朝鮮当局による監視が二重三重に強化されているためだ。
北朝鮮は、国家に必要 ...
災害復興超え「国境経済拠点化」の狙い…北朝鮮・新義州に超大型温室
北朝鮮北西部・新義州で建設が進む「新義州温室総合農場」について、単なる農業施設や洪水復興事業を超え、国境経済を意識した複合拠点として整備されている実態が浮かび上がった。韓国統一研究院が12日に公開したチョン・ウニ研究委員の報告書が明ら ...
中国に買い叩かれる北朝鮮「損だとわかっていても逃れられない」
北朝鮮当局が第9回党大会を前に、各機関・企業所に対して外貨稼ぎの実績を強く求めていることを背景に、鉱山企業所による中国向け鉱物の密輸出が増加していることが分かった。外貨を早急に確保するため、銅精鉱などの鉱物を、国際相場を大きく下回る価 ...
観光立国路線の余波 北朝鮮の高校生、商業大学・専門学校に殺到
先月下旬、北朝鮮の両江道三池淵市でホテル5カ所が相次いで竣工したとの知らせが伝えられて以降、今春に卒業を控えた高級中学校(日本の高校に相当)の生徒の間で、商業大学や商業専門学校への進学を希望する傾向が強まっているという。
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制裁対象含む中国企業関係者、相次ぎ平壌訪問 北朝鮮と貿易再開か
北朝鮮と取引関係を持っていた中国企業の関係者が今月中旬以降、平壌を訪問したことが複数のデイリーNK内部情報筋の話で明らかになった。その中には、過去に北朝鮮の核・ミサイル開発に関与したとして国際社会から制裁を受けた企業も含まれているとい ...
