北朝鮮でコレラ感染が拡大…水質が原因「浄水しているのか」
コレラは汚染された水や食べ物により感染し、激しい下痢や嘔吐を伴い、酷い脱水症状などで死に至ることもある恐ろしい病気だ。先進国では海外からの帰国者などを除けばまず見られないが、水道設備の整っていない途上国を中心に年間300万人から500 ...
国民の感染症・熱中症よりも「脱北リスク」を気にする北朝鮮
異常高温が続く今年の夏。北朝鮮とて例外ではない。2日の朝鮮中央テレビは、東海岸の元山(ウォンサン)の最高気温が37.7度に達し、同国の気象観測史上、最高気温を記録したと伝えた。ちなみに、元山で気象観測が始まったのは、朝鮮王朝時代の18 ...
【北朝鮮国民インタビュー】当局の締め付けに必死で抗う露天商たち
北朝鮮当局は、公式に定められた市場ではなく、その周囲の路上や裏道で露店を開く「イナゴ商人」を目の敵にして、取り締まりを行ってきた。表向きは「美観上の問題」や「社会主義にそぐわない」といった理由を掲げているが、実際のところ地方当局の重要 ...
度重なる鉄道員のネコババに金正恩氏激怒
北朝鮮の内閣鉄道省内の朝鮮労働党委員会は、各地域の鉄道総局および鉄道局に対して、鉄道員の違法行為には厳罰で対処するとの警告を下した。米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)が報じた。
両江道(リャンガンド)の鉄道部門関係 ...
貿易再開を前にして携帯電話の取り締まりを強化する北朝鮮
永遠に終わりの見えないイタチごっこがまた繰り返されている。
中国との国境に接する北朝鮮・咸鏡北道(ハムギョンブクト)の会寧(フェリョン)。市民の多くが貿易や密輸、違法送金に携わって生計を立ててきた。それに欠かせないのが、国 ...
北朝鮮女性の怒りを爆発させた、ある「DV夫」たちの勘違い
朝鮮半島が日本の植民地支配下にあった1920年代、中高等教育を受けた女性たちは、「新女性」と呼ばれ、社会への進出を果たしていった。その背景にあったのは、思想家・平塚らいてう(ひらつか・らいちょう)の新婦人協会の活動だ。その立ち上げに関 ...
オープン前から失敗が予想される「金正恩のドラッグストア」
北朝鮮北部の慈江道(チャガンド)当局は、道内の市と郡に総合薬局の分店をオープンさせることを指示した。しかし、地元民の反応は今ひとつだ。現地のデイリーNK内部情報筋が伝えた。
朝鮮労働党慈江道委員会(道党)は今月10日の道党 ...
北朝鮮「金正恩の米屋」で全国的な不正が発覚
北朝鮮が最近になって、再整備と拡大を進めている「糧穀販売所」。現在、286店舗が運営されている。市場に奪われていた穀物流通、価格決定の主導権を国の手に取り戻すのが目的だが、思ったように商品が入荷しなかったり、市場との価格差を利用した「 ...
北朝鮮の「スパリゾート」、タダ券配りまくってなんとか営業再開
北朝鮮の首都・平壌から東に120キロ。古くから温泉として知られていた陽徳(ヤンドク)に2020年1月、ホテルとスキー場、乗馬場を併設した一大スパリゾートである「陽徳温泉文化休養地」がオープンした。泉質は、肌がスベスベするアルカリ性単純 ...
困窮し「テント住まい」の北朝鮮庶民、大雨でさらなる災難
日本と同様に朝鮮半島でも、各地で大雨が降り続き被害が続出した。韓国では13日から18日まで、各地で断続的に大雨が降り続き、6日間の累積降水量が800ミリを越えたところも出た。
15日には、大雨により氾濫した川の水が地下車道 ...
