「革命の聖地」に行きたがる韓国人、行きたがらない北朝鮮の若者
韓国と中国は1992年8月に国交を結んだ。その前の1980年代後半から、韓国人の中国訪問が認められるようになっていた。当初、人気を集めたのは朝鮮民族にとって聖なる山だが、韓国から行くことのできなかった白頭山だ。
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北朝鮮、小型漁船の出漁を禁止…木造船の漂着減るか
2015年から2019年にかけて、日本海沿岸に木造船が漂着する事態が相次いだ。海上保安庁の集計では、最も多かった2018年には225件に達していた。その背景には、北朝鮮の漁業奨励策がある。
以下は、金正恩総書記(当時は第1 ...
毎年1月は疲労困憊…北朝鮮・首都市民の「逃れえぬ苦行」
北朝鮮の首都・平壌は、国内で桁違いに豊かなところだ。金正恩総書記ご自慢のタワマンが建ち並び、地下鉄、路面電車など公共交通機関や医療機関も充実。不安定ながら電力も供給される。
昨今の食糧難で、食べ物が底をついた絶糧世帯が増え ...
コロナで自国民の帰国すら不許可の北朝鮮、ついに国境を一部開放か
コロナ前の北朝鮮では、首都・平壌の政府機関や朝鮮人民軍(北朝鮮軍)傘下の大手貿易会社、そして地方の中小貿易会社が、様々なルートで輸出入を行っていた。また、一般国民も合法、非合法の輸出入に携わり収入を得ていた。
そんな状況を ...
北朝鮮・平壌のロックダウン、予定通り5日間で解除
先月25日から5日間、都市封鎖令(ロックダウン)が下された北朝鮮の首都・平壌。呼吸器疾患の患者が増えたためとされるが、疾患の詳細は明らかになっていない。
そしてロックダウンは予定通り解除されたと、米政府系のラジオ・フリー・ ...
北朝鮮農業省の「無茶ぶり」に絶望感漂う農場の現場
韓国の農村振興庁と農村経済研究院が発表した資料によると、北朝鮮のコメ、大豆、小麦、トウモロコシなどの穀物生産量は、2020年440万トン、2021年469万トン、2022年451万トン。年間の需要である575万トンからは、かなり遠い数 ...
【北朝鮮国民インタビュー】「子供たちを農場に縛り付けたくない」ある農民の叫び
日本は、朝鮮半島を植民地支配下に置いていた当時、相対的に温暖な南部は農業、寒冷で農業に不向きながら地下資源は豊富な北部は工業に重点を置く開発政策を取っていた。これを「北工南農」と言う。そのような棲み分けは、南北が分断されたことで不可能 ...
北朝鮮北部で増える高熱患者、病院はコロナと一切認めず
ゼロコロナ政策撤廃後の中国で、新型コロナウイルスの新規感染者が急増。中国疾病予防コントロールセンターの発表によると、ピークだった昨年末には1日の感染者数が700万人に達したが、その後は減少に転じた。
一方、中国と国境を接す ...
家族のために水を売り、学校に通えない北朝鮮の子供たち
北朝鮮は2012年、「全般的12年制義務教育を実施することについて」を発表した。幼稚園、小学校、初級中学校、高級中学校の12年間の教育を全国すべての地域で無料で実施するもので、2014年から全面的な実施となった。
だが、昨 ...
「神聖なるチュチェ思想塔」周辺でどんちゃん騒ぎの平壌市民
チュチェ(主体)思想塔は、北朝鮮の首都・平壌を流れる大同江(テドンガン)を挟み、金日成広場の対岸に立つ高さ170メートルのタワーだ。故金日成主席の生誕70年を祝うために1982年に建てられたこの塔は花崗岩でできており、赤く輝く烽火のオ ...
