コロナ禍にある北朝鮮が、次から次へとコロナ以外の感染症にも襲われている。

南西部の穀倉地帯、黄海南道(ファンヘナムド)の海州(ヘジュ)と康翎(カンリョン)で、急性腸内性伝染病の患者が急増していることは既報の通りだ。正確な病 ...

北朝鮮の国家非常防疫司令部が27日に発表したところによると、26日18時からの24時間で、全国で報告された有熱者(発熱患者)の数は6710人。

北朝鮮が、国内での新型コロナウイルス感染者の発生を認めた直後の先月15日には3 ...

北朝鮮の平安南道(ピョンアンナムド)安州(アンジュ)市と文徳(ムンドク)郡の境にある標高536メートルの馬頭山(マドゥサン)。

朝鮮労働党機関紙・労働新聞は2014年2月、この山を紹介する記事で、金日成主席が抗日パルチザン ...

例年と比べて田植えが遅れていると伝えられている北朝鮮。国営メディアは田植えが完了したと報じているが、韓国の慶南大学国土衛星情報研究所のチョン・ソンハク副所長の分析によると、今月12日の時点での穀倉地帯5ヶ所の平均田植え達成率は81.3 ...

米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)は、北朝鮮当局が先月18日、平壌の和盛(ファソン)地区で進めている住宅建設プロジェクトに動員された朝鮮人民軍(北朝鮮軍)の兵士に対して、中国から取り寄せたワクチンの接種を行ったと報じた。

北朝鮮の首都・平壌から北に車を1時間も走らせると、車窓から地平線まで続く広大な農地が目に飛び込んでくる。これが、北朝鮮の誇る大穀倉地帯「十二三千里平野」だ。

例年の今頃なら、田植えが終わり、青々とした田園風景が広がっている ...

北朝鮮北東部、中国とロシアの国境に程近い羅先(ラソン)。経済特区に指定され、中国企業を中心に外資の進出も相次ぎ、生活レベルは首都・平壌に次いで高いと言われていた。

そんな羅先も、著しい食糧難に襲われている。原因は、コロナ対 ...

北朝鮮の朝鮮労働党機関紙・労働新聞は今月13日、全国の農場において「基本面積」の田植えが10日までに終わったと報じた。去年も一昨年も全く同じように10日までに終わったと報じている。

雨が降ろうが槍が降ろうが、当初の計画通り ...

北朝鮮は先月12日、国内で新型コロナウイルスの感染者が発生したことを公式に認め、その翌々日から厳しいロックダウンが始まった。移動と外出、市場の営業が制限されたことで、ただでさえひどかった食糧難に拍車がかかり、両江道(リャンガンド)の恵 ...

北朝鮮は、国内でのコロナ感染者を初めて公式に認めた先月12日以降、強力な感染抑制策を取っている。厳しい移動制限により、日々の糧を得られなくなり、餓死する人が各地で相次いでいる。一部地域では、あまりに悲惨な状況に制限が解除されつつある。 ...