韓国から飛ばされた「脱北者ビラ」回収で大混乱の北朝鮮
韓国のソウル警察庁は6日、脱北者団体「自由北韓運動連合」の朴相学(パク・サンハク)代表の事務所などを南北関係発展法容疑で家宅捜索した。
同団体は先月25日から29日の間に2回に分けて、北朝鮮の金正恩体制を批判するビラ50万 ...
北朝鮮、モンゴルへの労働者派遣を再開…国連制裁に違反
国連安全保障理事会の対北朝鮮制裁2397号は、すべての国連加盟国に対し、2019年12月22日までに自国内の北朝鮮労働者を送り返すことを義務付けている。
しかし、中国やロシアはそれ以降も、北朝鮮労働者に「技能実習生」の資格 ...
「牛が痩せすぎ」で大ピンチの北朝鮮農業
春の訪れとともに、農繁期に入った北朝鮮。国営メディアは、都市住民を大量動員し、協同農場での田植えを一気に行う「田植え戦闘」の雰囲気づくりに躍起だ。
また、朝鮮労働党機関紙・労働新聞は4月20日、黄海北道(ファンヘブクト)燕 ...
不満高まる退役軍人の「ガス抜き」に苦心する北朝鮮政府
4月25日は、朝鮮人民軍(北朝鮮軍)の前身である朝鮮人民革命軍(抗日遊撃隊)の創立日だ。1978年から2017年までは「人民軍創立日」(健軍節)として祝われてきたが、2018年からは朝鮮人民軍が正規軍として創設された2月8日に変更され ...
平壌行きの「極秘の国際貨物列車」運行再開のウワサが急速に広がる
米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)は19日、中国・丹東の鉄道関連部署で勤務する情報筋の話として、17日未明に丹東を出発した貨物列車が、北朝鮮の新義州(シニジュ)税関を経て、平壌の西浦(ソポ)駅に向かったと報じた。
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何度失敗しても懲りない北朝鮮の外貨強制預金
何度試みても失敗に終わってきた、北朝鮮国内での外貨使用禁止令と強制預金。当局はあの手この手でなんとか推し進めようとするが、そのたびに国民からの強い反発に遭い、ウヤムヤになってきた。それなのに、またもや失敗を繰り返そうとしているようだ。 ...
北朝鮮軍でまん延「仮病ビジネス」に当局がメス
最近になって短縮されたとは言え、世界最長であることに変わらない北朝鮮の兵役だが、徴兵された若者たちは非常に苦しい生活を強いられる。旧日本軍を逆ベンチマーキングしたかのように補給が杜撰で、食糧の輸送過程での中抜きや横流しが横行。兵士たち ...
北朝鮮「女性の兵役」本格実施で各方面から困惑の声
世界最長と言われる北朝鮮の兵役期間が短縮されたことは、デイリーNKでも既報の通りだ。とは言っても、男性は9〜10年から7〜8年、女性は6〜7年から5年。世界最長であることに変化はないが、実は女性に対する兵役は全面施行されているわけでは ...
北朝鮮「中国批判禁止令」にうかがえる食糧事情の深刻さ
北朝鮮に数千人いると言われる華僑。彼らは長らく、北朝鮮と中国との間で翻弄され続けてきた。1927年と1931年の華僑排斥暴動、朝鮮戦争、平壌、江界(カンゲ)、新義州(シニジュ)、清津(チョンジン)にあった中国人学校の閉鎖、配給対象から ...
アヘン混入「ニセ医薬品」販売で捕まった薬剤師に北朝鮮国民が同情
アヘンが赤痢の治療薬、と言われてもピンと来ない読者も多いだろう。抗菌剤のなかった19世紀、アヘンは赤痢など下痢を伴う感染症を含めた万能薬のような扱いをされていた。
国立感染症研究所のウェブサイトによると、細菌性赤痢の治療に ...
