韓国在住の脱北者たちが、北朝鮮当局による新たな工作の標的になっている。韓国のシンクタンク「サンド研究所」傘下のメディア「サンドタイムズ」によれば、北朝鮮の秘密警察・保衛部は、脱北者の家族を人質にとった脅迫や懐柔を活発化させているという ...

北朝鮮全域が記録的な猛暑、韓国語でいう「爆炎(ポギョム)」が続くなか、炭鉱現場で労働者たちが次々と倒れる深刻な事態が続いている。坑道内部の温度は猛暑日に40度を超え、換気もほぼない過酷な環境だ。酸素不足と熱中症が頻発し、疲労困憊の労働 ...

北朝鮮が「祖国解放戦争(朝鮮戦争)勝利の日」と呼ぶ休戦協定締結72周年の記念日にあわせ、全国各地で青年舞踏会が開催された。しかし、参加した若い女性たちの服装から経済格差が露わになり、「こんな行事ですら劣等感をあおる」との声が上がってい ...

朝鮮戦争中の1950年10月、黄海南道信川で発生した「信川事件」。北朝鮮はこれを米軍による虐殺として位置づけ、反米教育の主要な材料としてきた。しかし韓国の歴史学者によれば、当時の実態は異なるという。

共産主義体制下で土地を ...

中国遼寧省・丹東と鴨緑江を挟んで向かい合う北朝鮮・平安北道の新義州は、中朝貿易の中心地で、かつては賃加工(請負加工)の仕事が盛んだった。しかし現在では受注量が大幅に減り、生活苦に陥る住民が急増していると、韓国サンド研究所が運営するサン ...

北朝鮮の朝鮮労働党機関紙『労働新聞』は、3月24日付の記事「党政策の要求通りに地域特性のある新製品開発に拍車を──20の市・郡に新設された食品工場にて」の中で、「山に近い地域では山を、海に近い地域では海を活用せよ」とする党の方針のもと ...

北朝鮮では地域によって連日の猛暑が続いているが、農業の機械化が遅れているため、多くの農民が炎天下で手作業を強いられている。

熱中症の被害が相次いでいることから、一部では作業時間の短縮が指示されることもあるが、いざ休もうとし ...

北朝鮮は占いを「迷信」として取り締まっている。刑法第291条(迷信行為罪)では迷信行為を労働鍛錬刑や労働教化刑の対象とし、青年教養保障法第41条も青年の禁止行為として迷信行為を明記している。占い師は公開処刑されることもあり、摘発者には ...

朝鮮人民軍(北朝鮮軍)では、上官が部下に現金や食糧を調達させる“課題”を課すことがしばしばある。実質的には、犯罪を助長するような命令だ。

こうした中、家畜を盗もうとした兵士たちが別の部隊と衝突し、死傷者が出る事件が発生した ...

北朝鮮の農場では現在、肥料を追加で施す追肥作業が進められている。普段は低迷しがちな農場員の出勤率も向上している。忙しいからではない。そこに“得るもの”があるからだ──と、デイリーNKの平安南道の情報筋は伝えている。

北朝鮮 ...