北朝鮮の新設工場が壊滅…金正恩「電力不足」理解せず
想定外にも程がある。金正恩総書記が鳴り物入りで立ち上げた「地方発展20×10」政策。首都・平壌とは比べ物にならないほど立ち遅れた、地方の経済に投資し、バランスの取れた発展を目指すというもので、これに基づいた工場が次々に完成している。
金正恩の「専用野菜」農場が壊滅…本人が作る場所を間違え
北朝鮮の北東部、咸鏡北道(ハムギョンブクト)鏡城(キョンソン)にある仲坪(チュンピョン)温室農場は、2019年12月に完成した200ヘクタールに及ぶ巨大な敷地に300棟以上のビニールハウスが立ち並ぶ巨大農場だ。主に生産しているのは野菜 ...
収穫して間もなくコメ消滅…金正恩「失政」で飢える北朝鮮
収穫から間もないのにコメが消えてしまった。
米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)は、黄海北道(ファンヘブクト)麟山(リンサン)、平安北道(ピョンアンブクト)龍川(リョンチョン)など、各地の糧穀販売所が販売するコメがな ...
「堕落した娘」を売り飛ばし…北朝鮮の母親が「究極の選択」
北朝鮮で相変わらず、「韓流狩り」が猛威を振るっている。北東部・咸鏡北道(ハムギョンブクト)のデイリーNK内部情報筋によれば、最近また、韓流取り締まりに引っかかった10代の少年少女3人が2カ月間の無報酬強制労働の刑を言い渡されたという。 ...
市場を壊滅に追い込んだ金正恩流「地方創生政策」
北朝鮮の市場はすっかり萎縮してしまった。
金正恩総書記は、民間人の手に奪われてしまっていた経済の主導権を取り戻すために、市場に対する規制を大幅に強化した。経済計画に基づいて国営企業が製造した商品を、国営商店が販売するという ...
仲間割れか報復か…金正恩「拷問部隊」殺害で広がる不安
金正恩の「拷問部隊」がまた一人やられた。
中国、ロシアとの国境に接する咸鏡北道(ハムギョンブクト)の某市で、検閲(監査)に派遣されていた保衛員(秘密警察)が殺害される事件が起きた。
咸鏡北道保衛局は先月末、穏城 ...
祝うどころか「お通夜ムード」となった北朝鮮”将軍様”の生誕祭
今年の生誕祭は寂しいものとなったようだ。
毎年2月16日は光明星節、故金正日総書記の生誕記念日だ。北朝鮮当局はこれに合わせて様々な行事を行い、お祝いムードを盛り上げる。中でも国民の間で期待が高まるのは「名節供給」、お祝いの ...
「誰も信じられない」近隣住民どうしがスパイ…北朝鮮の監視社会
スパイとしては、あまりにもお粗末だった。
徹底した監視社会の北朝鮮では、すべての企業、組織、そして町内にも保衛部(秘密警察)の情報員(スパイ)がいる。人びとの動向を監視し、なにかあれば保衛部に報告する。そのためにはもちろん ...
世界の変化に気づかない北朝鮮の情弱幹部、中国の業者から見放される
少し上の世代なら、日本の大型スーパーやスーツ量販店で、北朝鮮製のスーツが売られていたことを覚えているだろう。松茸やカニなどと共に日本に大量に輸出されていたのだが、2006年の日本政府の独自制裁で、市場から姿を消した。
ただ ...
飢えた兵士を民間人が暴行…北朝鮮、食糧難の断末魔
戦災、敗戦によるサプライチェーンの寸断、冷夏によるコメの大凶作に加え、外地から300万人もの人口が流入した1945年の日本は、未曾有の食糧危機に陥った。農家は食管制度で定められた米価が安すぎることに不満を持ち、ヤミでコメを売り払った。 ...
