「我々は奴隷」言ってしまった北朝鮮エリートの末路
北朝鮮の金正恩総書記は、もしかしたら韓国の「弾劾情勢」よりも、政権崩壊後のシリアの今後が気になっているかもしれない。
シリアでは、政治犯を収容していた首都ダマスカス郊外のサイドナヤ刑務所が解放され、その残酷な実態が明らかに ...
北朝鮮、兵役の上限年齢を引き上げ…ロシア派兵が影響か
北朝鮮では、満15歳になると2回の徴兵検査を受ける。そして、高等中学校(高校)を卒業してすぐ兵役に就くのが基本で、専門学校に進学した者は卒業後に、就職した者は3年以内に軍に入隊することになっている。
兵役合格者は、遅くとも ...
「マンション崩壊」でも懲りない金正恩のハリボテ住宅
北朝鮮と中国の国境を流れる鴨緑江流域で今年7月、60年ぶりと言われる大洪水が起きた。
国営の朝鮮中央通信の報道によると、貿易都市で人口36万人の平安北道(ピョンアンブクト)新義州(シニジュ)では4100世帯が浸水し、100 ...
「泣き叫ぶ16歳少女」が放り込まれた北朝鮮の虐待施設
今年、米韓の報道機関やNGOの発表により、北朝鮮が未成年に対しても、違法行為を厳しく取り締まり、厳罰を下していることがわかった。
米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)は8月、北朝鮮当局が、凶悪犯罪が続発していると警告 ...
北朝鮮が「街の浄化作戦」を開始…ねらわれるコチェビたち
コチェビとは、ストリート・チルドレンやホームレスを指す北朝鮮の言葉だ。語源は、「放浪」を指すロシア語の「コチェビエ」と言われている。
北東部の会寧(フェリョン)、鍾城(チョンソン)、穏城(オンソン)、慶源(キョンウォン)、 ...
北朝鮮警察に一歩も引かず立ち向かう、ある男性の「勘違い」
北朝鮮の多くの家庭では、暖房の燃料として練炭を使っている。焚口に練炭をくべて火を付け、温めた空気を床下に通して温めるいわゆる「オンドル」だ。床には油紙を何重にも敷いてガスが漏れないようにするが、それでも一酸化炭素中毒事故が後を絶たない ...
誰も知らない、知られちゃいけない「金正恩の支持率」
北朝鮮国営の朝鮮中央通信や、朝鮮労働党機関紙・労働新聞は、今月3日午後10時過ぎに発令された韓国の非常警戒令と解除、その後の尹錫悦大統領の弾劾を求める大規模な集会について、11日になってようやく報じた。
しかし、韓国と至近 ...
やる気なしのシロウト集団、北朝鮮消防隊のダメっぷり
北朝鮮の市や郡には消防隊が存在する。地域の安全部(警察署)の保安課の所属で、消防隊員の身分は安全員(警察官)だ。戦前の日本で、警察が消防の役割と担っていたのと同じだ。
一方、規模の大きい企業所は独自の消防隊を擁している。こ ...
北朝鮮「粉食」を奨励も国民からは大不評
北朝鮮はコロナ禍を前後して、国主導の旧ソ連型計画経済への回帰という、時代錯誤の経済政策を進めている。その目的は、過去30年の市場経済化で失われてしまった最高指導者、そして朝鮮労働党の威信と求心力を取り戻すことにあると見られる。 ...
北朝鮮の「新年カレンダー」に現れた変化
カレンダーですら政治性を帯びるのが北朝鮮だ。
北朝鮮当局は2025年のカレンダーの配布を始めた。そこからは今までのカレンダーにあったものが抜けていた。米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)が報じた。
中国・ ...
