「感染症で死者続出」W杯予選ドタキャンの北朝鮮、国内で深刻な事態
感染症への懸念を理由に2026年ワールドカップ(W杯)アジア2次予選の日本戦をドタキャンした北朝鮮だが、そのかいもなく、国内では新型コロナウイルスと思しき症状を見せる患者が急増している。
北部の両江道(リャンガンド)では、 ...
「政府が禁じた集まりに行った」…北朝鮮国民の過半数が「秘密会合」を経験
北朝鮮は、憲法67条で「公民(国民)は言論、出版、示威(デモ)、結社の自由を持つ」と謳っている。しかし、現実は全くの逆だ。言論、出版のすべては国のコントロール下にあり、デモなどありえない。結社の自由はおろか、飲み会などの私的な集まりで ...
「燃料がなきゃ意味ないだろ!?」金正恩の「トラクター愛」にシラケ顔の北朝鮮国民
北朝鮮の金正恩総書記は、北部の両江道(リャンガンド)の各市、郡にトラクターを送り、恵山(ヘサン)市の芸術劇場前では4日にトラクター伝達集会が行われたと、国営の朝鮮中央通信が6日、報じた。
夏は清涼、冬は極寒で、2000メー ...
タバコから米ドルの札束へ…過去20年でひどくなった北朝鮮のワイロ文化
韓国の統一省は先月、2013年から2022年の間に脱北した6300人を対象にアンケート調査を行った結果をまとめ、「北朝鮮の経済・社会実態認識」を発表した。それによると、脱北者の半分以上が、北朝鮮にいたころにワイロを渡した経験があると答 ...
「命がけのお買い物」を強いられる平壌近郊の村人
北朝鮮の首都・平壌郊外にある祥原(サンウォン)郡は、もともとは平安南道(ピョンアンナムド)に属していたが、1963年に平壌市に編入された。しかし、2010年に平壌から再度切り離され、黄海北道(ファンヘブクト)に編入された。
「今年結婚すると命が危ない」北朝鮮の若者たちが挙式を延期
「丙午(ひのえうま)の年に生まれた女の子は気性が荒い」
日本には江戸時代からこのような迷信がある。前回の1966年にはその影響で、出生率が前年比で25%も減少した。次回の丙午は2026年だが、少子化が進んだ今、あまり影響は ...
「1万人粛清」の幕を開けた、北朝鮮サッカー「優勝はく奪」の重大事件
サッカーの2026年ワールドカップ(W杯)アジア2次予選で日本と対戦する北朝鮮男子代表の選手が19日午後、羽田空港に到着した。試合は21日に行われる。両チームともフェアプレー精神にのっとり、健闘するよう期待したい。
ところ ...
北朝鮮の13歳少女に「緩慢な処刑」の残酷な日々
ニューヨークに本部を置く国際人権団体「ヒューマン·ライツ·ウォッチ」は今月7日、新型コロナウイルスの世界的流行に際し、より悪化した北朝鮮の人権状況を調査分析した報告書「銃弾より強い恐怖;北朝鮮の閉鎖(A Sense of Terror ...
認知症の老人に「処刑の危機」から救われた北朝鮮の幹部たち
北朝鮮において、金正恩総書記が旗を振る政策は絶対的なものだ。どんなに条件が悪くても、幹部たちは命がけで貫徹しなければならない。それができず、叱責に抗弁などしようものなら物理的にクビが飛びかねない。
実際、あるスッポン養殖工 ...
いきなり休業で国民に混乱…迷走を続ける「金正恩の米屋」
北朝鮮は現在、市場での穀物の販売を禁止し、国営米屋「糧穀販売所」でのみ販売する政策を取っている。
全国的な配給システムが機能していた1980年代までは、所属する職場を通じて食糧や生活必需品の配給を受けることになっていた。国 ...
