「賃上げ20倍でも意味がない」不満の声あげる北朝鮮の労働者たち
北朝鮮では昨年10月から、国営工場、企業所、機関で賃上げが行われている。平壌紡績工場では月給が2300北朝鮮ウォン(約39円)から、5万北朝鮮ウォン(約850円)へと21年ぶりに引き上げられた。
また、両江道(リャンガンド ...
「朝鮮王朝時代と何が違うのか」多額の借金に苦しむ北朝鮮の農民
北朝鮮の平安南道(ピョンアンナムド)北部にある穀倉地帯「十二三千里平野」では、飢餓が広がっている。毎年春は、前年の収穫の蓄えが底をつく春窮期が訪れるが、食べ物もなければ買うカネもない「絶糧世帯」が急増している。中央はこれと言った対策を ...
「女子生徒の学習意欲が低下」北朝鮮、金正恩の単純労働強制で
北朝鮮女性は、男性と異なり職場への所属が義務化されていないため、自由に商売をして現金収入を得て、一家の暮らしを支えてきた。それにより経済的地位が向上する傾向にあったが、金正恩政権の市場抑制策により、再びジェンダーギャップがひどくなりつ ...
北朝鮮の金正恩氏とシリアのアサド大統領がメッセージ交換
北朝鮮の金正恩総書記とシリアのバッシャール・アサド大統領が先月、互いの祝電に対する答電を送り合った。朝鮮中央通信が伝えた。
金正恩氏は27日、アサド氏から金日成主席の生誕112周年に際して寄せられた祝電に謝意を表し、「両国 ...
金与正を激怒させた「女社長と20代兵士」の悲惨な末路
今月中旬、中国と国境を接する北朝鮮北部の両江道(リャンガンド)で、国境警備隊員1人と密輸業者1人が、中国キャリアの携帯電話で外部と連絡を取っていた疑いで、中央から派遣された緊急検閲チームによって逮捕された。そしてその裏には、金正恩総書 ...
「夜道が恐ろしい」外出禁止が解除されても出歩く人が少ない北朝鮮
北朝鮮ではコロナ禍をきっかけに国境地域における統制が強化された。国境付近には緩衝地帯が作られ、許可なく近づく者を容赦なく射殺するなど、異常とも言える厳しさだった。
また、2020年8月からは夜間通行禁止令が出された。夏は午 ...
「無謀な対決狂気まねく」北朝鮮、米の対ウATACMS供与を非難
北朝鮮国防省は29日、米国がウクライナに最大射程300キロの地対地ミサイル「ATACMS(エイタクムス)」をここ数週間で供与したことが明らかになったことを受けて談話を発表し、「紛争の拡大をあおる平和破壊者」だと非難した。朝鮮中央通信が ...
「上級国民」御用達の農場で行われた「吊し上げの刑」
北朝鮮では、協同農場の余った土地を農民に貸し出し、賃料を取る行為が密かに行われている。国からは得られない運営資金を稼ぐためだが、あくまでも違法行為であるためしばしば摘発が行われる。
咸鏡北道(ハムギョンブクト)のデイリーN ...
「兵役も商売のチャンス」商魂たくましい北朝鮮女性たち
北朝鮮で毎年3月は、高等中学校(高校)の卒業生が兵役に就く時期だ。多くの若者が家族や友人に見送られて訓練へと向かうが、その人混みをターゲットにしてちゃっかり儲ける人々がいる。米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)が報じた。 ...
300人が強制された「令嬢カップル」の見せしめ体験
米国務省は22日、世界各国の人権状況を記録した「2023年国別人権報告書」を発表した。
北朝鮮についてこの報告書は、「新型コロナのパンデミック(世界的大流行)後、公開処刑が減少したが、最近は国境封鎖緩和とともに再び大きく増 ...
