北朝鮮軍に「敵意識」徹底指令 党大会控え“戦闘国家化”進む
今月下旬に開催予定の第9回朝鮮労働党大会を前に、北朝鮮人民軍総政治局が、「対敵(対敵意識)」の強化を中核とする政治思想事業の執行を指示したことが分かった。
13日、デイリーNKの北朝鮮内部軍関係筋によると、今月6日、南浦市 ...
金正恩、ロシアでの戦死者遺族に“危ない住宅”「いずれぜんぶ崩壊」
北朝鮮で新たに整備された「セッピョル通り」の竣工式が15日、平壌で行われた。金正恩総書記が娘の金ジュエ氏を伴って出席し、住宅建設の成果を誇示する国家的行事として大々的に演出された。しかし、その舞台裏では、異常とも言える短期間で工事が強 ...
「新女王」ジュエを狙う“最恐の叔母”――金与正という最大の障壁
韓国国家情報院(NIS)第1次長を務めた羅鍾一(ラ・ジョンイル)東国大学碩座教授(元駐日・駐英大使)は14日、英日刊紙テレグラフのインタビューで、北朝鮮の後継構図を巡り興味深い見方を示した。金正恩総書記の娘、金ジュエ氏が後継者となった ...
「消えた娘ジュエ」金正恩”後継者に内定”が負担に?
在中国北朝鮮大使館が、金正恩総書記の娘・金ジュエ(主愛)氏の写真を外壁掲示板に掲示したものの、報道直後に突然撤去するという異例の対応を取ったと韓国メディア「サンドタイムズ」が伝えた。
韓国国家情報院(国情院)が12日、国会 ...
金与正の「汚物」がさらけ出してしまった北朝鮮の現状
2026年1月に発生した平壌へのドローン侵入事件をめぐり、金与正氏は韓国に対して激しい非難を浴びせ、「謝罪」を引き出したと誇示するかのような態度を見せている。韓国政府が当初、軍の関与を否定し、後に認めて遺憾の意を示した経緯を巧みに利用 ...
「日々食べるコメをくれ」北朝鮮、ロシア産小麦粉を特別配給も国民は不満
金正日総書記の生誕日(2月16日)を控え、北朝鮮当局が権力機関や軍部隊、炭鉱などに小麦粉の供給を行っていることが分かった。だが、一般住民の間では「小麦粉よりもコメが先だ」との不満が広がり、当局の食糧政策と現実の生活との乖離が改めて浮き ...
金正恩氏、「海外軍事作戦戦闘偉勲記念館」を現地指導 対外参戦を正当化
北朝鮮の朝鮮中央通信は14日、金正恩総書記が13日、「海外軍事作戦戦闘偉勲記念館」の建設現場を訪れ、現地指導を行ったと報じた。海外での軍事作戦に参加した兵士を「英雄」として顕彰する施設の建設を通じ、対外軍事介入の正当性を内外に強くアピ ...
「忠誠」より米ドル――北朝鮮党大会を揺るがす腐敗醜聞、緊急検閲で幹部粛清
北朝鮮で今月下旬に予定される朝鮮労働党第9回大会を前に、代表者選出を巡る大規模な不正疑惑が浮上し、中央党主導の緊急検閲が実施されていることが分かった。韓国の独立系メディア「サンドタイムズ」が14日、複数の対北朝鮮消息筋の話として伝えた ...
見下ろす金与正、頭を下げた韓国 北朝鮮が南北の「序列」を見せつけた
2026年1月に発生した平壌へのドローン侵犯事件は、南北関係の力学を決定的に変える転機となり得る。発端は、平壌上空に無人機が侵入したと北朝鮮が発表したことだった。当初、韓国政府は軍の関与を否定し、責任回避に終始した。
北朝 ...
「核兵器は北朝鮮繁栄の手段」ロシア外相、安保理制裁阻止を明言
ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相が12日、北朝鮮の核兵器保有について「現代社会において繁栄を保証する主要な手段だ」と述べ、事実上正当化する発言を行った。ウクライナ侵攻を機に国際社会で孤立を深めるロシアが、北朝鮮との関係強化を一段と鮮明に ...
