「どこまで持ちこたえられるか」北朝鮮”国家密輸”が全面停止
北朝鮮当局が今月下旬に第9回党大会を開催すると発表する中、今月初めから平安北道、咸鏡北道、慈江道一帯で行われてきた国家密輸が全面的に中断されたことが分かった。これにより、輸入品の密搬入に支障が生じ、住民生活にも影響が及ぶとみられる。
「わが子を死地には行かせない」ロシア派兵を避ける”最期の手段”に賭ける北朝鮮の親たち
北朝鮮で高級中学校(日本の高校に相当)の卒業生たちの召募(徴兵)時期が近づくにつれ、親たちの間に緊張感が広がっている。国営メディアがロシア派兵や戦死者の消息を大々的に伝えた後、「何としても軍隊に行かせない」という動きが拡散しているとい ...
「骨と皮だけ」で吊し上げられた北朝鮮男性の許されざる罪
今月初め、北朝鮮・平壌市で反動思想文化排撃法違反の容疑により逮捕された男性に対する「公開批判(吊し上げ)」が行われたことが分かった。
デイリーNKの平壌市消息筋によると、「平壌市安全部は1日、西城区域の会館に市内の多数の住 ...
無人機侵入で韓国に強硬警告…北朝鮮・金与正氏が談話
北朝鮮の朝鮮労働党中央委員会の金与正(キム・ヨジョン)副部長は12日、韓国から侵入したとする無人機問題をめぐり、「韓国当局は主権侵害挑発防止措置を講じるべきであろう」と題する談話を発表し、再発時には「比例性を超越する対応」を取ると強く ...
北朝鮮幹部が金正恩を「組織的に詐欺」…気づいた本人が現場で激怒
北朝鮮の重要拠点、竜城(リョンソン)機械連合企業所の現代化事業を巡り、現場幹部らが数年間にわたり金正恩(キム・ジョンウン)総書記を組織的に欺いていた疑いが強まっている。韓国の衛星画像分析企業「SIアナリティクス」が11日に公開した最新 ...
締め付け統治が生む脆弱国家…金正恩が突き進む「限界」と「自滅」
北朝鮮は、国際制裁の長期化、自然災害の頻発、慢性的な食糧不足、感染症流行など、複合的危機にさらされ続けている。こうした状況下で金正恩政権は、社会統制と国家動員の強化によって危機管理を図ってきた。
しかし、韓国の政府系シンク ...
「センターは私」金正恩の娘ジュエ”後継者内定”への強烈な演出
北朝鮮の権力中枢で、静かだが決定的な変化が進行している。韓国国家情報院(国情院)が12日、国会に報告した内容の中で、金正恩総書記の娘・金ジュエ氏が1月1日の錦繡山(クムスサン)太陽宮殿参拝の際、「センター」を占めた事実に強い関心を示し ...
祖父と父を踏み台にする三代目・金正恩の野心…社会主義“王朝体制”を固めるか
北朝鮮で、5年に1回の朝鮮労働党大会が2月下旬に開催されることが決まった。労働党大会は、体制の基本方針と権力構造を確認する最高意思決定の場である。北朝鮮は、憲法上も朝鮮労働党が国家を指導する体制をとっており、金正恩総書記にとって今回の ...
金正恩もヘナヘナにした「14歳少女」たちの特殊事情
K-POPや韓流ドラマの取り締まりが厳格化する北朝鮮で、法よりコネが命運を左右している現実が、国際人権団体アムネスティの最新リポートで浮き彫りになった。
アムネスティが2026年2月4日に公表した脱北者25人への詳細なイン ...
「この国はもう終わり」北朝鮮を脱出した女性が見た秩序崩壊の極み
米政府系放送局ラジオ・フリー・アジア(RFA)は2月5日、北朝鮮当局による厳しい取り締まりにもかかわらず、国内での薬物汚染が深刻化し、主婦や青少年にまで広がっていると報じた。薬物はもはや「生活必需品のように受け止められている」との証言 ...
