北朝鮮社会を支配する「出身成分」という人権侵害
北朝鮮で「出身成分」という言葉がある。いわゆる「身分」を指す言葉であり、出身成分に基づいた「身分制度」が今でも現存する。当局はその存在を決して認めようとしないが、多くの脱北者の証言により、その存在は明らかになっている。
一生を左 ...北朝鮮の市民が労働党本部前で抗議の切腹「警察署長に全財産を奪われた」
現在、北朝鮮の首都・平壌を中心に衝撃的な事件の噂が出回っている。平壌にある朝鮮労働党の本部前で、ある市民が切腹して自殺を図ったというものだ。平安南道(ピョンアンナムド)のデイリーNK内部情報筋に ...
「死の復讐」に怯える北朝鮮のバツイチ男性
北朝鮮で女性たちの「復讐」が、静かにはじまろうとしている。といっても、体制や政治に対してではなく、北朝鮮特有の男性上位社会に対する復讐だ。
南北共に、朝鮮半島には儒教文化が根強く残っている。北朝鮮は、社会主義ゆえに男女平等 ...
北朝鮮、「我が国にエイズ患者はいない」と豪語…性感染症拡大との調査結果も
12月1日は「世界エイズデー」だ。東京でも市民へのエイズの関心を高めて感染拡大の抑止を図り、HIV陽性者などへの偏見、差別を解消するために「TOKYO AIDS WEEK」(外部サイト)というイベントが12月12日までの予定で開催され ...
北朝鮮、2016年版カレンダーの製作が遅れる原因は?
BCL(Broadcasting Listening/Listeners)という言葉を聞いたことがあるだろうか。40代以上の人なら聞き覚えがあると思われるが、海外の短波放送を愛聴するリスナーが、受信レポートを送り、その返事にきれいなベ ...
「挑発抑止で連携」北朝鮮の核・ミサイル問題、日米韓首席代表が協議
日米韓は3日、北朝鮮の核問題を巡る6カ国協議の首席代表会合をワシントンで開いた。北朝鮮が先月28日に日本海で実験した潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)など最近の情勢を巡って意見交換。弾道ミサイル発射や衛星打ち上げなど北朝鮮の挑発行動を ...
金正恩氏の視察前日に爆発物発見か…米政府系メディアが報道
北朝鮮東岸部の元山(ウォンサン)にある葛麻(カルマ)飛行場で今年10月初め、金正恩第1書記の視察直前に爆発物が見つかる出来事があったと、米政府系のラジオ・フリー・アジアが4日、平壌の情報筋の話として報じた。発見を受けて、7日に予定され ...
総連関係者と「仲良くなった罪」で懲役3年の実刑判決
日本は、韓国と北朝鮮の諜報(スパイ)戦の舞台である。最近はあまり話題に上らなくなったが、1980年代まではニュースになることも少なくなかった。他ならぬ日本人拉致も、その過程で起きたことだ。
そして現在も、日本を舞台にした南 ...
カンボジアで北朝鮮が運営する博物館、ついにオープンか
北朝鮮とカンボジアは1964年の国交樹立以来、友好関係にある。ノロドム・シアヌーク前国王は、金日成氏と緊密な関係を結んでいた。クーデターで国を追われた前国王は、一時期平壌で亡命生活を送り、帰国して再即位した後も、度々北朝鮮を訪れて長期 ...
北朝鮮外務省「米朝対話に速やかに応じるべき」…日米韓6カ国協議代表会合に牽制
北朝鮮の外務省は2日、米国に対して対話を促すスポークスマンの談話を出した。朝鮮中央通信が伝えた。
ワシントンで3日(日本時間4日)から開催される北朝鮮の核問題を巡る6カ国協議の首席代表会合に対する牽制と見られる。
