北朝鮮の行政組織で、末端中の末端に位置するのが事務長、班長などの「長」。住民と直接顔を合わせ、便宜を図ると同時に、統制も行うポストだが、金正日時代までは、単なる「パシリ」に過ぎず、不人気職種だった。

ところが最近になって、 ...

日米韓は3日、北朝鮮の核問題を巡る6カ国協議の首席代表会合をワシントンで開いた。北朝鮮が11月28日に日本海で実験(結果は失敗)した潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)など最近の情勢を巡って意見交換。北朝鮮の挑発行動を抑止するため、日米 ...

民間の利益に配慮、不拡散の「矛盾」も露呈

アメリカの情報公開法を活用して、膨大な米公文書の中から朝鮮半島関連の秘密情報を発掘しているKISON(本部=ワシントンDC)という独立系研究機関が、韓国の核兵器開発に関するいくつかの文書をみつけ ...

朴正熙「平和を守るためだ。技術を確保しろ」

韓国の核兵器開発を阻止するために、CIAはどのようなオペレーションを展開したのか。そしてそこで若きスパイ、リチャード・ローレスはどのように活躍したのか――公式には、その具体的な事実は詳らかにさ ...

根強く囁かれた「アメリカ黒幕説」

北朝鮮が、最近発効した米韓原子力協定に噛みついている。アメリカが韓国に対し、使用済み核燃料の再処理やウラン濃縮を一部認めたことが、韓国の「核兵器開発」につながると言うのだ。その上、アメリカこそが「核拡散 ...

北朝鮮の富裕層の若者たちの間で、「資本主義的贅沢品」として排撃されていたピアス、ネックレスなどのアクセサリーが、流行している。その発信源は、やはり韓流ドラマだった。

耳に穴をあけるサービスも

中国滞在中の平壌市民によると、ピ ...

改定された米韓原子力協定が11月25日に発効したのを受けて、北朝鮮の朝鮮中央通信は5日、協定が「北東アジア地域の情勢をより激化させる」として非難する論評を出した。

1973年に締結された米韓原子力協定は今回、42年ぶりに初 ...

当局の協力を得て撮影されたロシア人監督のドキュメンタリー映画が、大きな波紋を引き起こしている。英紙「ガーディアン」によると、北朝鮮当局が、この映画の上映阻止に乗り出したという。

北朝鮮当局が上映阻止に乗り出した映画「アンダ ...

北朝鮮では、社会主義計画経済が崩壊し、猛スピードで資本主義化している。この波は、風俗産業、とりわけ売春ビジネスにも及んでいる。

北朝鮮にも売春はあった。90年代中頃からの深刻な経済難を背景に、家族を養うために女性が売春に走 ...

北朝鮮の新興富裕層「トンジュ(金主)」の間では、「金儲けは地方で、消費は平壌で」という言葉が流行している。とくに年末のこの時期、地方の多くのトンジュらは、平壌に集まって消費する。また、これを狙ってホテルや百貨店もに新たなサービスを始め ...