「核兵器は北朝鮮繁栄の手段」ロシア外相、安保理制裁阻止を明言
ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相が12日、北朝鮮の核兵器保有について「現代社会において繁栄を保証する主要な手段だ」と述べ、事実上正当化する発言を行った。ウクライナ侵攻を機に国際社会で孤立を深めるロシアが、北朝鮮との関係強化を一段と鮮明に ...
「どこまで持ちこたえられるか」北朝鮮”国家密輸”が全面停止
北朝鮮当局が今月下旬に第9回党大会を開催すると発表する中、今月初めから平安北道、咸鏡北道、慈江道一帯で行われてきた国家密輸が全面的に中断されたことが分かった。これにより、輸入品の密搬入に支障が生じ、住民生活にも影響が及ぶとみられる。
「わが子を死地には行かせない」ロシア派兵を避ける”最期の手段”に賭ける北朝鮮の親たち
北朝鮮で高級中学校(日本の高校に相当)の卒業生たちの召募(徴兵)時期が近づくにつれ、親たちの間に緊張感が広がっている。国営メディアがロシア派兵や戦死者の消息を大々的に伝えた後、「何としても軍隊に行かせない」という動きが拡散しているとい ...
「骨と皮だけ」で吊し上げられた北朝鮮男性の許されざる罪
今月初め、北朝鮮・平壌市で反動思想文化排撃法違反の容疑により逮捕された男性に対する「公開批判(吊し上げ)」が行われたことが分かった。
デイリーNKの平壌市消息筋によると、「平壌市安全部は1日、西城区域の会館に市内の多数の住 ...
無人機侵入で韓国に強硬警告…北朝鮮・金与正氏が談話
北朝鮮の朝鮮労働党中央委員会の金与正(キム・ヨジョン)副部長は12日、韓国から侵入したとする無人機問題をめぐり、「韓国当局は主権侵害挑発防止措置を講じるべきであろう」と題する談話を発表し、再発時には「比例性を超越する対応」を取ると強く ...
北朝鮮幹部が金正恩を「組織的に詐欺」…気づいた本人が現場で激怒
北朝鮮の重要拠点、竜城(リョンソン)機械連合企業所の現代化事業を巡り、現場幹部らが数年間にわたり金正恩(キム・ジョンウン)総書記を組織的に欺いていた疑いが強まっている。韓国の衛星画像分析企業「SIアナリティクス」が11日に公開した最新 ...
締め付け統治が生む脆弱国家…金正恩が突き進む「限界」と「自滅」
北朝鮮は、国際制裁の長期化、自然災害の頻発、慢性的な食糧不足、感染症流行など、複合的危機にさらされ続けている。こうした状況下で金正恩政権は、社会統制と国家動員の強化によって危機管理を図ってきた。
しかし、韓国の政府系シンク ...
「センターは私」金正恩の娘ジュエ”後継者内定”への強烈な演出
北朝鮮の権力中枢で、静かだが決定的な変化が進行している。韓国国家情報院(国情院)が12日、国会に報告した内容の中で、金正恩総書記の娘・金ジュエ氏が1月1日の錦繡山(クムスサン)太陽宮殿参拝の際、「センター」を占めた事実に強い関心を示し ...
金正恩の娘ジュエ、「後継者内定」と判断…韓国情報機関
韓国の国家情報院は12日、金正恩総書記の娘、金ジュエ氏について、現在「後継内定段階」に入ったと判断していると国会に報告した。
国情院は同日、国会情報委員会の非公開全体会議でこのように報告したと、情報委の与野党幹事である共に ...
「敵」と戦わずして死者続出――韓国航空戦力の深刻な現実
2026年2月、京畿道加平で韓国陸軍のAH-1S「コブラ」攻撃ヘリコプターが訓練中に墜落し、操縦士2人が死亡した。非常着陸手順を想定した訓練の最中だった。機体は導入から35年以上が経過した老朽機で、事故後、同型機は全機運航停止となった ...
