北朝鮮の最高指導者・金正恩総書記が、自身の娘ジュエ氏を後継者として前面に押し出し始めているとの観測が広がっている。しかし、この「世襲3代目から4代目」への権力継承は、決して盤石とは言えない。むしろ、金正恩氏からジュエ氏への権力継承は、 ...

19日に開幕した朝鮮労働党第9回大会で金正恩総書記が経済政策の成果を誇る中、昨年12月以降、下落基調が続いていた北朝鮮の市場物価が、一斉に上昇に転じている。国境統制の長期化で外貨や物資の不足が深刻化していることが背景とみられる。

北朝鮮の最大の政治イベントである朝鮮労働党第9回大会が19日、平壌で開幕した。国営の朝鮮中央通信は20日、前日に首都平壌で大会が始まったと伝え、金正恩総書記(国務委員長)が開会演説で経済成果を強調するとともに、「核保有国」としての国家 ...

金正恩総書記に「息子がいる」という説は、これまで断続的に浮上しては消えてきた。2024年2月、韓国紙・中央日報は次のように報じた。

英大衆紙デイリーメールが23日に伝えたところによると、チェ・スヨンと名乗る元韓国国家情報院 ...

北朝鮮の金正恩総書記は18日、平壌で行われた軍需部門労働者たちからの「600ミリ超大型放射砲(多連装ロケット砲)」の贈呈式に出席し、近く開かれる朝鮮労働党第9回大会で、国防力強化に向けた新たな構想を示す考えを明らかにした。朝鮮中央通信 ...

昨年5月、エストニアで実施された北大西洋条約機構(NATO)の大規模合同演習において、ウクライナから招聘(しょうへい)されたドローン(無人機)部隊が、模擬戦闘でNATO側の2個大隊を「壊滅」状態に追い込んでいたことが、最近になって欧米 ...

北朝鮮が今月に入ってから若者の服装やヘアスタイルに対する検閲と統制を一段と強化している中、若者たちの間では強い反発が広がっていると伝えられた。

両江道(リャンガンド)の情報筋は13日、デイリーNKに対し、「両江道党委員会が ...

イランの最高指導者であるアリ・ハメネイ師は米国との核協議の最中、「米軍艦艇はペルシャ湾で撃沈され得る」と発言して米空母打撃群の中東展開を威嚇した。その関連で注目されるのが、イラン海軍および革命防衛隊が運用する「小型潜水艦」戦力の実態だ ...

韓国政府が北朝鮮への無人機侵入を公式に認め、異例とも言える「一方的謝罪」に踏み切った。これに対し、北朝鮮の金与正・朝鮮労働党副部長は「高く評価する」「常識的な行動だ」と応じたが、その言葉の裏には、南北関係における力の非対称性、いわば「 ...

北朝鮮が第9回朝鮮労働党大会を機に、金正恩総書記の娘・ジュエ氏を本格的に後継者に内定する手続きに入るのかに注目が集まっている。党規約に、金正恩氏体制を強化する内容や、南北関係を「敵対的な二国家」と規定する内容を明文化するかどうかも関心 ...