北朝鮮の若者が占いに殺到 摘発・公開処刑の危険があっても依存
北朝鮮は占いを「迷信」として取り締まっている。刑法第291条(迷信行為罪)では迷信行為を労働鍛錬刑や労働教化刑の対象とし、青年教養保障法第41条も青年の禁止行為として迷信行為を明記している。占い師は公開処刑されることもあり、摘発者には ...
「豚の奪い合い」で兵士死亡…北朝鮮軍”犯罪ノルマ”が生んだ悲劇
朝鮮人民軍(北朝鮮軍)では、上官が部下に現金や食糧を調達させる“課題”を課すことがしばしばある。実質的には、犯罪を助長するような命令だ。
こうした中、家畜を盗もうとした兵士たちが別の部隊と衝突し、死傷者が出る事件が発生した ...
「自爆英雄になる」北朝鮮児童が書かされた”忠誠の手紙”に国民反発
北朝鮮の平安南道徳川(トクチョン)市にある複数の小学校で、7月27日の「戦勝節」(朝鮮戦争休戦協定締結日)を前に、児童たちが地元に駐屯する朝鮮人民軍の特殊部隊・第11軍団の兵士宛てに「祝賀便り」と題した手紙を書く行事が一斉に行われた。 ...
北朝鮮農民が異例の高出勤率9割超 肥料を“ちょろまかして”サバイバル生活
北朝鮮の農場では現在、肥料を追加で施す追肥作業が進められている。普段は低迷しがちな農場員の出勤率も向上している。忙しいからではない。そこに“得るもの”があるからだ──と、デイリーNKの平安南道の情報筋は伝えている。
北朝鮮 ...
金正恩「住宅建設」の修羅場…盗難・暴行・性犯罪が蔓延
金正恩総書記の指示で進められている「平壌市5万世帯住宅建設構想」の現場が、無法地帯と化している。平壌市全域で同時進行している大規模な住宅建設には、数万人規模の軍人や中央・地方の突撃隊が一斉に投入されており、これが混乱の要因となっている ...
韓国のテレビで目覚めた“真実”──北朝鮮の秘密警察が明かす脱北の理由
言論の自由が存在しない北朝鮮にとって、海外からの電波は、世界の動きだけでなく、自国で何が起きているのかを知るための重要な手段だ。しかし、米国や韓国の北朝鮮向けラジオ放送が、相次いで停止されている。
今年3月、トランプ大統領 ...
「朝ロ関係、発展の証し」平壌―モスクワ直行便が再開
北朝鮮とロシアの首都を結ぶ平壌-モスクワ直行便の運航が28日、正式に再開された。再開は30年以上ぶりとされる。朝鮮中央通信が伝えた。
同通信によると、モスクワから出発した再開初便は同日、平壌国際空港に着陸。機体は歓迎のしる ...
「核保有の現実認識を」金与正氏、米国に”対話の前提”要求
北朝鮮の金与正(キム・ヨジョン)朝鮮労働党副部長は28日、朝米関係に関する談話を発表し、「朝米間の接触は米国の『希望』であるだけだ」と断じ、米国側が一方的に期待する対話路線に強く警告を発した。
金与正氏は、最近のホワイトハ ...
「軍需工場ばかり優遇」露骨な”配給差別”で北朝鮮国内に不満
北朝鮮とロシアの軍事協力が加速する中、北朝鮮当局は武器や弾薬などの軍需品生産を国家的優先課題として推進しており、それに伴い軍需工場の労働者には定期的な食糧や生活物資の配給が再開されている。一方、同じ地域にある一般工業工場では依然として ...
北朝鮮女性販売員が“神ワザ不正”で大金着服 巧妙すぎて他の職員も唖然
中国との国境に面する北朝鮮・新義州市にある百貨店で、20代女性店員による大規模な横流し事件が発覚し、波紋を広げている。横領や横流しが横行する北朝鮮において、今回の件が特に注目を集めたのは、その巧妙な手口にある。平安北道のデイリーNK内 ...
