北朝鮮では、様々な水因性感染症が蔓延している。腸チフス、パラチフスがその代表例で、各地で感染が多発している。

チフス菌とパラチフス菌に汚染された患者や保菌者の糞便や、それにより汚染された飲食物を介して感染することから、その ...

金正恩総書記が提唱した、北朝鮮北部の三池淵(サムジヨン)の再開発の工事のうち、最終段階にあたる3段階の現場では、仕上げ作業が行われている。北朝鮮の国営メディアはその様子を連日報じている。

建設工事は、三池淵、首都・平壌のみ ...

北朝鮮経済の足を引っ張っている要因の一つに、インフラの未整備がある。北朝鮮当局は見栄えのするハコモノの建設には熱心だが、経済を下支えするインフラの整備にはあまり興味がなさそうに見える。中でも深刻なのは、慢性的な電力不足だ。

北朝鮮は今年、19年ぶりに「トンピョ」を復活させた。外貨兌換券と訳されるトンピョは、外貨と両替すると北朝鮮ウォン紙幣の代わりに渡されるものだ。

国内で流通する外貨を国庫に吸収するのが目的だと見られているが、実際の発行の意図 ...

北朝鮮のホテルショップでは、様々な種類のミネラルウォーターが売られている。最も代表的なものを挙げると、かつて韓国にも輸出されていた江西(カンソ)薬水、神徳(シンドク)泉水などがある。

それ以外にも様々なミネラルウォーターが ...

北朝鮮で、有罪判決を受けて教化所(刑務所)に護送中だった被告人2人が、逃走する事件が起きた。当局は怒り心頭で、もし逮捕されれば処刑は免れないと見られる。

咸鏡北道(ハムギョンブクト)のデイリーNK内部情報筋によると、この2 ...

「輸入病」とは、何でもかんでも輸入品に頼ろうとする傾向を批判的に表現した北朝鮮の用語だ。

同国は鉱物、森林資源が非常に豊富だが、それを製品化するだけの技術力がない。それ以前に、インフラの不備で工場が充分に稼働できず、できた ...

北朝鮮では昨年12月の最高人民会議常任委員会第14期第12回総会で採択された「反動的思想・文化排撃法」に基づき、国境に接する地域に「連合指揮部」と呼ばれる組織が派遣されている。

違法な携帯電話の使用、韓流コンテンツの視聴と ...

中国の輸出規制が、韓国を直撃している。

中国税関は先月11日、尿素、硝酸アンモニウム、リン酸肥料など29品目の輸出前検査を行うと発表した。事実上の輸出規制だ。

これによる肥料の不足はもちろんだが、ディーゼル車に ...

中国との国境に接した地域で、「社会主義にそぐわない」と当局が考える非社会主義・反社会主義行為の取り締まりを大々的に進めている連合指揮部。取り締まりの厳しさに疲弊感が広がり、留置場は逮捕された人で溢れかえっていると伝えられている。