北朝鮮「頭突き逃亡犯」に警察が加える凄惨な報復
実刑判決を受け、教化所(刑務所)に護送中だった被告人2人が、看守に頭突きをくらわせて逃亡した事件。
脱北の可能性も視野に入れ、逮捕作戦が繰り広げられていたが、2人が逮捕されたと、咸鏡北道(ハムギョンブクト)のデイリーNK内 ...
コロナ鎖国で大暴落した「金日成印」のタワーマンション
昨年1月の国境封鎖、貿易停止以降、深刻な経済難に襲われている北朝鮮。市場での商売もあがったりで、なけなしの家財道具を売り払い、食べ物を手に入れていたが、ついに売るものがなくなった人々は、家を売り払って現金化している。
米政 ...
「子どもの駄賃」レベルの年金も中断、北朝鮮経済の深刻さ
北朝鮮の社会主義労働法は74条で、次のように定めている。
国家は男60歳、女55歳に達した勤労者に一定の勤続労働年限を持った場合に年老年金を与える。
年金には様々な種類があるが、最も一般的な年老者年金の場合、月 ...
漁船の出漁を禁止しながら許可証の更新を強いる北朝鮮の思惑
北朝鮮は、全国の水産事業所などに対して、漁業関連の証明書の更新を行うよう緊急指示を下した。
咸鏡北道(ハムギョンブクト)のデイリーNK内部情報筋は、水産事業所所属の漁船、企業所の後方基地(補給担当部署)所属の漁船、「船主」 ...
開始早々から不安と不満が渦巻く北朝鮮の「国営商店倍増計画」
1990年代からなし崩し的に進んだ北朝鮮の市場経済化。それを押し留めようとする国の政策はことごとく失敗している。2009年の貨幣改革(デノミネーション)はその最たるものだ。私経済に流れ込んだ資金を無効化し、経済の主導権を国の手に取り戻 ...
「自発的農村行き」を強制し若者からそっぽを向かれる北朝鮮
嘆願事業。国家経済発展5カ年計画の達成に欠かせないが、労働力の足りていない農村、炭鉱などに都市部の若者が嘆願して向かうというもので、国営メディアは「若者たちが次々に嘆願している」と宣伝している。
だが、嘆願とは言葉ばかりで ...
中央銀行幹部への説明もないままに無計画に進められた北朝鮮の「トンピョ」発行
最近、北朝鮮が発行を始めた「トンピョ」。外貨を両替したときに渡される紙幣の一種だが、人々の信用を勝ち得るには至っていない。
広報がさほど行われておらず、北朝鮮の政府、金融システムともに国民から信頼されていないことも相まって ...
納付された電話料金でヤミ金を営んでいた北朝鮮の電話局員
勤め先の備品を盗み出せば犯罪になるのはどこの国でも同じだろう。もちろん北朝鮮とて同じだが、過去30年間、この手の犯罪が後を絶たない。
1990年代後半の大飢饉「苦難の行軍」のころ、食うや食わずの状況に追い込まれた人々が、勤 ...
「金正恩スタイル」のレザーコートに着用・販売禁止令
かつての日本の教育現場では、「髪の乱れは心の乱れ」などと称して、生徒個々人の服装、ヘアスタイルに事細かい規定を作り、それに従うことを強制していた。拒否すれば体罰を振るわれるなど、生徒の人権などないに等しかった。
それを国家 ...
「感染者ゼロ」の北朝鮮、一部地域で15日間のロックダウン
中欧のオーストリアでは、22日から4度目のロックダウンが始まった。新型コロナウイルスの新規感染者の急増を受けてのもので、隣国スロバキアでもロックダウンが検討されている。
一方、中国と国境を接する北朝鮮・両江道(リャンガンド ...
