北朝鮮当局、「爆薬テロ」に警戒強める
北朝鮮当局が「爆薬」の取り締まりを強化しているという。5月の朝鮮労働党大会に向けて「テロ防止」という目的もあるが、それだけでなく、北朝鮮の一部で「爆薬」が非常にありふれたものだという事情があった。
北朝鮮の刑法215条には ...
北朝鮮、検問強化で「ワイロ相場」が高騰するワケ
北朝鮮は、世界的にも珍しい国内移動の自由がない国だ。「通行証」がなければ隣の町に行くことすらできない極めて閉鎖的な社会だった。ところが、草の根市場経済化が進むに連れ、ビジネス目的で移動を繰り返す人が急増した。
民営バスのド ...
北朝鮮、外貨稼ぎのため海外派遣労働者の応募条件を緩和
北朝鮮が、海外派遣労働者の応募条件を緩和したと米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)が報じた。統治資金の確保のために、海外派遣労働者の数を増やそうという狙いが背景にあると見られる。
平安南道(ピョンアンナムド)の情報筋 ...
北朝鮮、「手作りペニシリン」でインフルエンザに対処
インフルエンザが東アジア各地で猛威をふるっている。日本では2月17日の時点で、鳥取県を除く全域でインフルエンザ警報が発令された。韓国政府の疾病管理本部は21日、インフルエンザ患者が前の週に比べて3割も増加したとして、インフルエンザ急増 ...
「有事になれば金正恩は飛んで逃げる」…北朝鮮で広がるデマ
北朝鮮では、「光明星節(2月16日:故金正日氏の生誕記念日)を前後に、特別警備週間が実施されている。そんな中、住民の間から金正恩第一書記に関するデマが広がっているという。
このデマの沈静化に向けて、国家安全保衛部(秘密警察 ...
北朝鮮、治安機関が公権を乱用する実態
北朝鮮では、家具や家電を取り揃えたうえで客を招き、それを見せつけて自慢することで、経済力を誇示するのが一般的だった。一方、最近では、インテリアのリフォームが流行していると米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)が報じた。
朝鮮労働党員はエリートも今は昔…「結婚するなら党員じゃなくて金持ち」
北朝鮮当局は、労働党員が国の中心階層だと宣伝している。実際、行政機関や勤労団体の末端幹部も労働党員以外はなることができず、出世も見込めない。北朝鮮のエリートを目指す者にとって、労働党員になることは必須の条件だった。
しかし ...
北朝鮮、あるエリート一家の没落…父は粛清、息子は殺人
北朝鮮で、検事が妻を殺害するという衝撃的な事件が発生した。さらに、犯人が地元の権力者の息子であることがわかり、さらなる衝撃が広まっていると、米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)が伝えた。
咸鏡北道(ハムギョンブクト) ...
北朝鮮当局、海外出張者に対する統制を強化…外国人との握手も御法度
北朝鮮の金正恩第1書記は、幹部を次々に処刑して恐怖政治を行っていだけでなく、脱北や国外への情報流出、国内への情報流入を防ぐことに躍起になっている。しかし、様々な策も功を奏さず、というべきか、そんな状況に嫌気が差したのか、幹部の脱北が相 ...
北朝鮮、「人糞集め」に苦しめられる住民たち…糞尿めぐりワイロも
北朝鮮では、毎年この時期になると全国的に「堆肥戦闘」、すなわち「人糞集め」が繰り広げられる。各地に化学肥料工場は存在するが、生産量が需要に満たないため、糞尿を集めて肥料にしなけれならない。
糞尿泥棒も登場北朝鮮当局は「2月 ...
