「家に住んでいるだけのケダモノ」北朝鮮“暗黒の村”の救われぬ実態
北朝鮮で最も南に位置し、気候が温暖な黄海南道(ファンヘナムド)は、田んぼの広がる大穀倉地帯だ。今月から田植えが始まったが、電力難がネックになり思うように進んでいない。現地のデイリーNK内部情報筋が伝えた。
安岳(アナク)郡 ...
「離婚は悪という認識」が北朝鮮の少子化を促進する
故金日成主席は、「家庭は社会の一つの細胞であり、細胞をいかにうまく運営するかに人民大衆中心のわれわれ式社会主義の基礎がかかっている」と述べた。夫婦や家族は、個人間の結びつきよりも、社会の歯車の一つという扱いをしている。
だ ...
女子中学校も汚染…北朝鮮「薬物と性びん乱」荒れる若者たち
北朝鮮の各都市には「蒼光院(チャングァンウォン)」と言われるスーパー銭湯や、ボーリング場などのレジャー施設、宿泊施設など、労働者の福利厚生施設が存在する。
ところが、咸鏡北道(ハムギョンブクト)人民委員会(道庁)の会議で暴 ...
金正恩のお嬢様「やりすぎアダルト路線」で批判の的に
「愛するお嬢様」が約2ヶ月ぶりに姿を見せた。
北朝鮮の金正恩総書記は、娘で名前が「ジュエ」とされる女性と共に、首都・平壌の北に完成したタワマン団地「前衛通り」の竣工式に参加した。国営の朝鮮中央通信は、その様子を以下のように ...
北朝鮮警察も手を焼く「乱れた列車」でのやりたい放題
恵山(ヘサン)発の2号列車、4号列車、穏城(オンソン)発の114号列車――いずれも終点は、北朝鮮の首都の玄関口、平壌駅である。中国との国境に面した都市と平壌を結ぶ重要な特急列車だが、これが「風紀びん乱」の温床となっている。
北朝鮮の女囚たちが落ちた「緩慢な処刑」の残酷な日々
「脱北者は、経済目的の不法入国者で難民ではない」
中国政府は、脱北者を難民とはみなさず、摘発し次第、原則として北朝鮮に強制送還する措置を取っている。これと関連して、中国の外交官は今年3月、スイス・ジュネーブの国連本部で行わ ...
行き詰まる「金正恩の米屋」…怒れる商人と取締官が衝突
北朝鮮は、全国で286店舗の「糧穀販売所」を運営している。これは様々な穀物を専門に販売する国営米屋だ。月に1〜2回、決められた量のコメ、トウモロコシなどの穀物を、市場価格より15%から25%安く販売するというものだ。
社会 ...
「女性にぎやかし部隊」も沈黙させられた北朝鮮幹部の死
北朝鮮の労働現場の映像を見ていると、ワゴン車に積まれたスピーカーから威勢のいい声で何かを叫びつつけている一団をよく見かける。一般的に「扇動隊」、正式には「起動芸術扇動隊」と呼ばれているもので、工場、企業所、協同農場、建設現場を周り、朝 ...
「ダンス教えて刑務所いき」金正恩が“家庭教師”への弾圧を開始
北朝鮮北東部の清津(チョンジン)で30代女性が摘発され、6カ月の労働鍛錬刑(短期の懲役刑)の処分を受けた。女性の容疑とは、「子どもたちにダンスを教えた」というものだった。一体どういうことなのだろうか。
金正恩総書記は、「全 ...
「現場で築かれる死体の山」金正恩の脳裏をよぎる地獄絵図
北朝鮮の金正恩総書記は、今年1月の朝鮮労働党中央委員会第8期第19回政治局拡大会議で「地方発展20×10政策」を打ち出した。首都・平壌への偏重が著しい投資を地方にも広げて経済の発展を図り、地方の人々の生活を向上させるという政策だ。「2 ...
