北朝鮮軍の新たな悩み…「現地妻」囲う将校らの痴情問題
国境警備のために投入されたのに、脱北に手を貸したかどで軍官(将校)と末端兵士2人が逮捕されるという不祥事を起こした朝鮮人民軍(北朝鮮軍)の特殊部隊「暴風軍団」(第11軍団)。
そもそも、粗暴な振る舞いや窃盗などで派遣先の評 ...
人糞を納めなければ市場に入れない北朝鮮の「堆肥パス」制度
新年3日から始まった北朝鮮の「堆肥戦闘」。化学肥料の代用にするため、国民が総出で人糞を大量に集めるというものだが、そのノルマがあまりにも多く、北朝鮮の人々の肩に重く、且つ臭くのしかかっている。
ノルマの人糞を協同農場に納め ...
北朝鮮「コロナ隔離施設」縮小の裏事情
北朝鮮の首都・平壌を除く12の道、特別市には、新型コロナウイルスに感染した疑いのある患者を収容する隔離施設が存在する。北東部の咸鏡北道(ハムギョンブクト)には4カ所の施設があったが、これを2つにまとめる作業が行われている。詳細を現地の ...
北朝鮮のエリート大生を「空き巣」に走らせる教育の仕組み
無償教育制度は、北朝鮮が誇る「社会主義の優越性」の一つだ。幼稚園から大学に至るまで、すべての学校の学費が無料というものだが、大学に費用が支払えず人様のものに手を出してしまった名門大学の学生が逮捕される事件が起きた。一体どういうことなの ...
徐々に明らかになる「元日に北朝鮮に戻った脱北者」の処遇
一昨年脱北して韓国で暮らしていた脱北者キム氏が、元日に軍事境界線のフェンスを乗り越えて北朝鮮に戻る事件が発生した。当初、北朝鮮側の動きは全く察知されていなかったが、実際は事件直後から動いていたことが、デイリーNKの内部情報筋からの情報 ...
北朝鮮で恒例の人糞集め本格化、ノルマは1人500キロ
北朝鮮の新年恒例の「堆肥戦闘」――不足する化学肥料を補うために、国民個々人に課されたノルマに従って人糞を協同農場に納めるというものだが、その目的は必ずしも人糞だけにあるわけではない。
咸鏡北道(ハムギョンブクト)のデイリー ...
韓国在住の脱北者相手に詐欺を働く北朝鮮の秘密警察
韓国のNGO、北朝鮮人権情報センター(NKDB)の調べによると、韓国在住の脱北者の約2割が北朝鮮に残してきた家族に送金をしている。減少傾向は見られるものの、依然として多額の資金が韓国から北朝鮮に流れ込んでいる実態が明らかになった。
「堆肥戦闘」と「若者の奥地への派遣」から始まる2022年の北朝鮮
北朝鮮の新年は「堆肥戦闘」で始まる。
かつては世界中どこでも行われていた堆肥(下肥)を使った農業だが、恒久的な肥料不足に苛まれている北朝鮮では、今でも続けられており、新年を迎えると、個人に何百キロもの人糞を集めるようノルマ ...
北朝鮮の秘密警察が組織ぐるみ「携帯電話マフィア」の内幕
北朝鮮の秘密警察、国家保衛省は12月10日、両江道(リャンガンド)恵山(ヘサン)に住むチェ氏(30代)を逮捕した。北朝鮮では違法とされている中国キャリアの携帯電話を販売していた容疑だ。だが、彼は末端の小売業者に過ぎず、元締めは別のとこ ...
北朝鮮の秘密警察、国境都市を牛耳る「女ボス」逮捕
最近、北朝鮮の国家保衛省(秘密警察)が、北部の両江道(リャンガンド)に対する集中検閲(監査)を再び行っている。国内情報の流出を遮断できずにいるとの指摘を受け続けてきたが、朝鮮労働党中央委員会第8期第4回総会を前に、成果を誇示する狙いが ...
