鴨緑江大橋(中朝友誼橋)は、北朝鮮と中国の貿易の約7割が通過すると言われている大動脈だが、随分前から「動脈硬化」を起こしている。

もともとは単線の鉄道橋として1943年に建設された。朝鮮戦争中の爆撃で破壊された後、修復を繰 ...

かつての北朝鮮において、食肉は各地に存在する「ブタ工場(養豚場)」「鶏工場(養鶏場)」などで飼育、屠畜されて各地に配給されていた。しかし、1990年代後半の大飢饉「苦難の行軍」を前後して、それら施設の多くが稼働停止に追い込まれた。

北朝鮮の今年の農業の作況については様々な見方がある。全国的な状況は不明ながら、一部からは豊作で、野菜や穀物の価格が下がっているとの情報が伝わっている。

まだ全体を判断する段階ではないものの、過去数年にわたって飢えに苦しんで ...

北朝鮮では今月中旬から、春まで食べる大量のキムチを漬け置きする「キムジャン」が始まった。2020年1月にコロナ対策で国境が閉鎖されたことにより生じた経済難で、多くの家庭でキムジャンができなくなっていた。

しかし、今年になっ ...

1960年代から1970年代にかけて、韓国では大々的に「節米運動」が繰り広げられた。朝鮮戦争後に人口が急増したことで、農業生産性が低かった当時、コメが大幅に不足したため、その代わりに米国から援助で得られる小麦粉やトウモロコシを食べよう ...

北朝鮮の今年の農業生産量を巡っては様々な見方があり、現時点でその全体像を判断するのは時期尚早だ。しかし、「良好だ」との声が国内から聞こえてくるのは事実だ。

現在、稲とトウモロコシの収穫が大々的に行われているが、各農場は農民 ...

労働新聞といえば、北朝鮮の朝鮮労働党機関紙で、数ある北朝鮮メディアの中でも最も権威のある媒体だ。党員は毎朝の「読報時間」に読むことを義務付けられ、読み終わってもきちんと回収しなければならない。金正恩総書記の「ご尊顔」が掲載されている神 ...

晩秋の朝鮮半島の恒例行事と言えば、何と言っても「キムジャン」だろう。冬の間の貴重なビタミン源となるキムチを大量に漬けるもので、家族総出、時には隣人どうしで助け合って行う。

しかし、韓国では以前ほど盛んに行われなくなった。食 ...

国営商店の運営権を商人に与えて、利益の一部を賃料として徴収する手法は、以前から北朝鮮各地で広く行われていた。

一時、運営権を剥奪する「再国営化」が行われたが、全く上手く行かず、元の方式に戻っていた。賃料は決して安くないもの ...

北朝鮮の国営朝鮮中央通信は今月8日、このような記事を配信している。

数万トンのくず鉄を各金属工場に支援

【平壌10月8日発朝鮮中央通信】金属工業部門に対する支援熱気がいっそう高まっている。

第3四半 ...