金正恩氏、党総書記に再任「いかなる戦争にも万全に備え」
北朝鮮の金正恩国務委員長が、朝鮮労働党のトップである党総書記に再び推戴された。第8回党大会で初めて党総書記に就任してから5年ぶりとなる。北朝鮮は、核兵器開発を通じて国家を「自尊・自強の極致」に押し上げたことを再推戴の名分に掲げ、今後も ...
「一日の糧もままならない」金正恩“成果自慢”の陰で国民は悲鳴
北朝鮮の金正恩総書記は19日に開幕した朝鮮労働党第9回大会で、経済政策の成果を強調し、体制の安定と発展を誇示した。しかし、その一方で、国境地域を中心に市場で生計を立てる商人や住民の生活は急速に悪化しており、「一日の食事すら確保できない ...
ウクライナ軍「水中ドローンの大戦果」が示唆する北朝鮮の新たな脅威
ウクライナが水中ドローン「マリチカ(Marichka)」の実戦配備が近いことを明らかにした。黒海におけるロシア海軍との戦いで、無人兵器が戦局を左右する現実を突きつける出来事であり、同時に北朝鮮が開発を誇示する水中核兵器「ヘイル」が、日 ...
中国の“民間コンテナ船偽装” ミサイル艦は「いやらしくも厄介な存在」
中国が進める「民間コンテナ船偽装ミサイル艦」構想が、自衛隊および米軍の作戦構想に深刻な影響を与えるかもしれない。平時は商船、有事には武装艦へと変貌するこの方式は、軍事的合理性と政治的計算を巧妙に組み合わせた、中国流ハイブリッド戦の象徴 ...
北朝鮮指導部で世代交代が起きるも「娘ジュエ」の姿はなく
19日に開幕した北朝鮮の第9回朝鮮労働党大会は、執行部メンバーの約6割が交代する大幅な世代刷新の場となった。高齢の元老級を外し、40~50代を中心とした実務型の幹部を前面に押し出す構成は、金正恩総書記が中長期の政権運営を見据えた布陣を ...
米中空軍が黄海で「にらみ合い」 空自機も連携し中国を「圧迫」か
黄海上空で米空軍と中国空軍が一時対峙(にらみ合い)した今月18日、同じ時間帯に航空自衛隊の戦闘機が中国東部沿岸付近まで飛行していた可能性が浮上し、日米が連携して対中牽制行動を取っていたとの見方が強まっている。
韓国の軍事専 ...
「やはり、もうダメだ」金正恩発言に絶望する北朝鮮国民
北朝鮮最大の政治イベントである朝鮮労働党第9回大会が平壌で開幕し、金正恩総書記は開会演説で経済的成果を強調するとともに、「核保有国」としての国家的地位を前面に押し出した。体制の安定と国威発揚を演出し、国内結束を固める狙いは明白だ。
金正恩は娘ジュエの「露出」を慎重に管理している
北朝鮮で朝鮮労働党大会が開幕した。しかし、これまで公式行事で頻繁に姿を見せてきた金正恩総書記の娘、ジュエ氏の姿は確認されていない。
この「不在」は、後継者内定説が後退したことを意味するわけではない。むしろ、金正恩氏が彼女を ...
「自信」と「苛立ち」が交錯する、金正恩の異様な演説
北朝鮮で朝鮮労働党第9回大会が開幕し、最高指導者の金正恩総書記が開会の辞を述べた。演説は、誇示と叱責が交錯する異様なトーンに貫かれていた。
金正恩氏はこの5年間を「制裁・自然災害・世界的保健危機」という三重苦との闘争だった ...
「国民を肉体的に堕落」金正恩が処刑 “女性社長”の罪と罰
米政府系放送局ラジオ・フリー・アジア(RFA)は2月5日、北朝鮮当局による厳しい取り締まりにもかかわらず、国内での薬物汚染が深刻化し、主婦や青少年にまで広がっていると報じた。薬物はもはや「生活必需品のように受け止められている」との証言 ...
